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ケース乗せ変え

今回は、:Z9 PLUS →EVE への乗せ代えの画像レポートです。
Z9 PLUS を丸1号に移植するためにまず、全てをパーツを外します。
SANY0065.JPG
ちなみに乗っけてるのは、KABUTO(兜)クーラーです。
Phenom II X2 560 Black Edition にこのクーラーはオーバースペックですが、コア復活で4コア化してOCをかけてます。
ちなみに、OSはLINUXですが、MSIはこのレベルの板でもハードによるOCが出来るのでWindows以外ではお勧めです。
ちなみに、ヒートシンクがないですがミリタリークラスに対応してたりします。
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とりあえず全部外しました。
次に、
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クーラーをリテールに代えます。
このときOCのスイッチも切りました。
正直、LX1を組んだときOC、コア復活、LINUXを全部試したので盛り込みすぎだと思います。
さて、続きです、EVEですが、ATXマザーボードにATX電源を乗せることが出来る、ちょっととんでもないケースです。
さらに、PCIスロットも普通使えます。
制限があるとすれば電源の奥行きが14㎝以下なことですが、別にPCIスロットを使わなければそれ以上でも乗せれたりします。
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と、まあこんな感じです。
剛力短プラグイン以外、グラボ搭載は諦めた方がいいと思います。
一応、剛力短プラグインを持ってるのですが乗せませんでした。
だって、グラボ使わないしね。
ちなみに電源は、
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クロシコです。
確かシーソニックのOEMだったと思いますが、けっこう内部の部品が違うらしいので同等はあり得ないです。
ただ、設計が優れているので変なメーカーを買うよりは安心感があります。
600WもありますがOCを止めてるので無駄が多すぎw
ケースに組み込むときは、
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スイッチのピンを先に挿しといた方がいいです。
電源が覆いかぶさってくるので後からは無理。
私は一回電源を外しました。
あと、電源のはめ込みは他のケースと違ってフレームと台でかなりシッカリと挟み込まれますので、
それなりに力を入れないとはまりません。
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ドライブ関係ですが、
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どうも、DVDドライブは固定できないみたいです。
一応、フレームで締め付けるタイプのようですが…
振ったら引っ込みそうです…
HDDについては、TOPの天板のすぐ下に組み込みます。
SANY0085.JPG
放熱的にはいい場所なんですが、ケースを立てて使うなら埃が怖いです。
なので、HDDの基盤が排気口に向かないように設置する方がいいと思います。
ちなみに、HDDは片面固定。
とまあ、こんな感じで使ってます。
買った時はフロントベイがショボく、不満の方が大きいケースでしたが、
組み込んでみると案外使えるケースでした。
特に剛性が値段の割にかなり高い、スチールだからなんだろうけど、
このサイズのケースだと重さは気にならないので利点の方が勝ってる。
あと、表面もけっこう持ちやすい加工になってます。
USB3.0とSDカードリーダを付けてくれれば4000~6000円くらいなら出してもいいと思いました。

LINUX用PC

以前からLinux用のPCを組んでたのですが、ケースを交換しました。
LX1
CPU :Phenom II X2 560 Black Edition
MB :880GM-E41
メモリー:AX3U1600GC4G9-2G
クーラー:KABUTO(兜)クーラー→リテール
ケース :Z9 PLUS →EVE
電源 :KRPW-SS600W/85+
案外、EVEが良かったのでSARA3も試してみたいです。
運用については後日書きます。

ケース交換

丸2号のケースが壊れたのでZ9 PLUSに交換しました。
あと、DVDドライブの読み込みに不満があったので、DVR-S19LBKに交換しました。
ちなみに、外したDVDドライブはHITACHI-LG製でした。
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一枚、読み込めないって言うか、入れるとPc自体がフリーズするDVDがあったんですが、コイツに代えたところ解消されました。
イロイロ調べたんですが…なにが原因なのか不明です?
ま、燃えたInspiron 545Sの使い回し部品なので今まで良くやってくれたと思います。
そういえば、あんまりLEDの装飾を乗せたことがないので、
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こんな感じで綺麗です。
CPUクーラーがBXXTS100Hなのが良かった。
別に狙って買ったわけじゃないんですがね。
当時、バックプレート式のヒートシンクが
あんまり無かったのと、Intelの純正が珍しかったので使ってみました。
ただ、ちょっとウルサイのと、ファンは交換できないのでそんなに長く活躍は出来なそうです。
あと、電源ですが、超力2プラグイン 650Wなんですが、まだ80+シルバー表記です。
当時、Scytheの電源は地雷が多かった(Inspiron 545Sもケース付属のScythe電源で逝きました。)ので迷ったんですがね。
5年保証と当時としては11000円程度と安かったので買いました。
あと、レビューの評価が凄く悪くて初期の売れ行きは悪かったみたいですね。
2年くらい使ってますが特に問題はありません。
唯一の不満はコネクターが弱いことです。
とにかく今80+ゴールドの承認も取れて売れまくってるみたいです。
値段も8500円くらいまで下がってるのでお勧めの電源。
CPU周りは、
SANY0098.JPG
こんな感じです。
OCをするわけではないので特に注目する部分はないんですが、同時期に組んだBTOパソコンよりトラブルは少ないです。
さすが、ASUS!

そういえば、このPCが初の完全自作ですね。
以前からBTOやメーカー製のPCをイジッテいたので組むこと自体は困らなかったんですが、
BIOSの設定や初めてのSSD導入なんかをしてるので、正直ダメダメな部分があります。
どちらにしても、LGA1156はSATA3にも対応出来て無いし、USB3.0も限定的にしか搭載されてません。
なので、これ以上のアップグレードは行わないと思います。
見切りを付けれない理由は、i7 860の性能が単純なエンコードならi5 2500Kに匹敵するんですよね。
売っても10000円を超えるくらいにしかならないのでこのまま使い切るのがイイと判断しました。
とまあこんな感じで使っていきます。

予定完了!

先ほどやっと、予定していたPCの改造、換装、新規組み立てが終わりました。
全部で4台…疲れた(‘A`)
今後、ブログで公開していきます。
あとは、未だ手に入っていない、SST-ML03Bが手に入り次第、最後の1台を組む予定です。
ただ…Ivy Bridgeが発売されると…i3 2100が余る…
どうしようかな…サーバーにするか…
ITXを一台組みたいんだよね…
MSIの板で…

疲れた…

ども、今日は帰宅してから丸5号を組んでました。
一応終わったんだけど疲れた…OSは明日入れる…明後日になるかも…
で、ちょうど今、コネコのレビューを書いてたんだけど操作ミスって消してしまい。
こんな顔(‘A`) でブログ書いてます…
レビューは後日書きます(‘A`)

CSSD-P128GBP-BKか?PX-128M3Pか?

SSD比較です。
今回はCSSD-P128GBP-BKとPX-128M3Pを買いました。
高かった(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
どちらもMarvellコントローラ+東芝製NANDフラッシュの組み合わせですが何故かPX-128M3Pの方が話題になってますね。
私は先にCSSD-P128GBP-BKに買いました。
そのときかった10000円くらいのSSDの遅さにぶち切れてPX-128M3Pを後から買いました。
では、まず外観からです。
CSSD-P128GBP-BK.JPG
CSSD-P128GBP-BK
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SANY0005.JPG
PX-128M3P
とまあ、そんなに変わりませんw
一応…硬派だと言うことにしときます。
次に、ベンチです。
ちなみに環境は、
丸4号
CPU :A6-3500
ヒートシンク:CR-95C
M/B :A75MA-G55
VGA:ナシ
メモリ:AX3U1600GC4G9-2G
メモリ:Cetus DCDDR3-8GB-1600OC
SSD :CSSD-P128GBP-BK (システム)
SSD :SP128GBSSDE20S25 (データ)
ドライブ:DVR-217JBK
電源 :AC150-AP04AA
ケース :Arc Series – Mini
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
丸4号 SSD コルセア 2.png
CSSD-P128GBP-BK
丸4 SSD PLEXTOR M3P.png
PX-128M3P
PX-128M3Pが多少速くなってますが、OSを入れて無い状態なのでほぼ変わらないと思っていいです。
同じサーバーーグレードのコントローラを搭載してるのですが、PLEXTORの方は多少手が入ってるのでは?
との憶測がネット上にありました。
コレを見る限りでは差はありません。
ただ、長期使用による速度低下あたりに差が出るのかもしれません。
実際、CSSD-P128GBP-BKは3年保証、PX-128M3Pは5年保証となっています。
あと、両方ともにマウンタが付属しますが、PX-128M3Pの方がモノがいいです。
箱もPX-128M3Pの方が大きく、
SANY0006.JPG
複製/バックアップソフトも付属します(CD-ROM)。
あと、厚みが7㎜なのでノートパソコンに換装には必須ですな。
こういった差から考えるに…
価格差が案外付属品とサポートの差だけの可能性も…
私はCSSD-P128GBP-BKの方が満足感がりました。
あとはOEMの「S100」を試してみたいですね。
ではでは(*゚▽゚)ノ

A6-3500 VS A8-3820

さて、やってまいりましたCPU比較コーナーw
いや、正直こんなタイミングでA8-3820を出してくるとは思ってなかったよw
ちょうど値下がりしてたからA6-3500を買ったけど…
AMDにまんまと乗せられた気がする…
まず、全体のベンチマークです。
A6-3500 ベンチ.png
A6-3500
A8-3820 ベンチ.png
A8-3820
CPUの基本性能はコア数とクロックに比例します。
ちなみに、A6-3500は2.1GHzなのにA8-3820は2.5GHzとコア数が多いの方のベースクロックが高くなってます?
あと、何故かメモリーのスコアも上がってたりしますが、クロックなんかはイジッテないです。
次はFF14で比較しました。
丸4 FF14 LOW  A6-3500.png
丸4 FF14 HIGH A6-3500.png
A6-3500
FF14 A8-3820 LOW.png
FF14 A8-3820 HIGH.png
A8-3820
と、そこまで大きなスコアの差はないのですが、実際ベンチを回してるときA6-3500の方が明らかにこま落ちが多いです。
最後シーンで海が消えて船だけ残ってたときは笑いましたw
A8-3820もまったく無いわけではないんですが、見れるレベルです。
ただし、エクスペリエンス インデックスに変化はありませんでした。
エクスペリエンス インデックス A8-3820.png
次はOCCTでの温度の変化です。
A75 OCCT 2.png
A6-3500
A8-3820 2.png
A8-3820
ファンレス運用なので多少温度は高めなんですが、それでもA8-3820は温度が上がってます。
ただ、TDP65ってのはウソではありません。
CPUの性能もグラフィックの性能もバランスが良く、当分はネットサーフィンなんかに使うCPUとして活躍しそうです。
って言うか、A6-3500のTDPを高く言ってるだけな気がします。
あと、OCCTの動きを見てると明らかにGPUの温度で差が出てます。
消費電力については、
待機、スリープ時は同等、OCCTの最大値は、
A6-3500:82W
A8-3820:102w
コア数が増えて、GPUの性能が上がってるにしては低く押さえられてると感じました。
ただ、アイドルは
A6-3500:30W
A8-3820:23W
と逆転してます。
最後は価格の比較です。
A6-3500:7000円
A8-3820:13000円
と、倍近い差があります。
もう少し時間が経てばA8-3820の値段は下がってくると思いますが、高いと感じます。
ネットサーフィン、音楽、動画再生マシンを安く組みたいならA6-3500の方を勧めます。
ただ、A8-3820はAPUとしてバランスがいいので私はいい買い物だったと感じます。

買ってしまった… その2

PX-128M3Pを買ってきましたよ!
SANY0001.JPG
正直…いらないんじゃ無いかな…って思いながら買ったんだけどねw
5年保証ってのと、噂でコントローラーがPLEXTORオリジナル仕様って言われていたので気になって買いました。
今、ベンチ取ってます。
レビューとCSSD-P128GBP-BKとの比較なんかをしたいと思います。
そういえば、週末アキバに行ったら買ったお店のCSSD-P128GBP-BKは売り切れてましたね。

買ってしまった… その1

A8-3820を入手してきました。
SANY0004.JPGSANY0003.JPG
A6-3500のベンチを取り終わったら乗せ代える予定です。
乗せ終わったらレビューと比較を上げます。

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