これも人に頼まれたものを入手しました。たしか、送料込で38000円くらいだったかな。スペックは、
- ryzen5 2500U Vega 8
- メモリ DDR4 8
- HDD1T
となっております。かなり安く買えた理由はオクに出品してたのが代理業者のようでかなり説明た適当だったせいでしょうね。型番もちゃんと書いてなかったし。
久々に15インチ級のゲーミングPCをさわりましたが、昔よりも軽くなってますね。これなら持っててもいいかもと思いました。
正直、売りはとくにない…なぜこんなポップをつくった(‘A`)
そして、ぶれまくるカメラ…じつは、分解の方に頭がいっててかなり適当になってます。
では、さっそく裏返して分解していきます。まず、裏面のネジを外します。すると、
光学ドライブが引き抜けるようになります。それを取り外すと、
その下に、一回り小さいネジがありますのでそれも外します。ちなみに、今回はネジ穴が潰れかけておりかなり苦労して外しました。輪ゴムが激闘の後を物語っております。
そして、カバーが簡単に外れません(^ν^)このInspironはさらにフックが多数あり、キーボードがある面からヘラを差込フックを一つずつ外していく必要がありあます。これが大変すぎてですね。画像がここまでしかありません(‘A`)まあ、ここまでくればあとは簡単ですよ。メモリもHDDの交換も外して着けるだけです。一応、ノート用CPUの最新モデルなせいかあんまり分解画像や手順がないので多少は参考になるかもしれませんね。海外で分解動画を上げてる人が一人いたくらいです。分解する場合はかなり薄いヘラが必須となります。私は分解工房のを愛用しております。あと、左上にM.2のSSDソケットがあります。安く入手できるなら買いだとおもいますね。ちなみにオクだとInspiron 5575では出てこない場合があります。RYZENで検索してノートに絞り込んでいくと思いがけない値段で出てきたりしますよ。あと、Inspiron 5000で一まとめにされてたりね。
完全に忘れてたのですが、今回は頼まれものだったのでSSD換装しか行ってません。メモリは8Gのままです。一応スペック表では32Gまでいけるのでやってみたかった。
Latitude E6410を弄ってて気付いたのですが、HDDがWDの黒だった。製造は2010年11月11日となんか惜しい…
調べてみたところ、Latitude E6410は最初から7200回転のHDDが搭載されてるようです。分解記事をいくつか探してみたところどうもデフォルトで黒が入ってるようです。だから起動したときに思ってたよりも早く感じたのかも。2.5インチで7200回転は現行品でも速い部類ですし。ちなみにこの世代からSSDも選択可能になってるようです。当時だとインテルのX25あたりが全盛期だったころでしょうか?それで256Gとなると…M4あたりかな?インテル製だと端数はないはずだし。いろんな意味で今話題のWDでした。
DELL Latitude E6410を購入(`・ω・´)b
XPがインストールできる世代でeSATAとExpressCaedが搭載されていてインストールが簡単なDELLを選びました。
この時代のDELLのインストールディスクはゴニョゴニョなので多分XPのディスクは大丈夫なはず。DELLのHPにXPのドライバーもあるようですし。 続きを読む
E8500、SSDに換装後のベンチです。
GTX750TIは載せてません。
続きを読む
Optiplex780の基本的なベンチを上げます。
celeron E3300
この世代のセロリンは案外侮れなかったりします。 続きを読む
Optiplex780 Q9300 GTX750Ti SSD MEM4G WIN7 32bit
さて、E8500karaQ9300に交換してベンチです。
知ってる人は知っている、青いビニールシート(^ω^) 続きを読む
Optiplex780 E8500 GTX750Ti SSD MEM4G WIN7 32bit
なにやら、オークションのようなタイトルですね。
今回はOptiplex780のパーツ交換後のベンチです。
相変わらずピンボケですね(‘A`) 続きを読む
さて、Optiplex780ですが、C2D E8500 から C2Q Q9300 に交換してベンチやら消費電力を計測したのですが、
キャプチャーをどこに保存したか忘れてしまし捜索していました。
やっと見つかったので良かったです。
ってなことで、今日はまずCPU交換と内部構造について書きます。
CPUを交換するためには、まずHDDのマウンターを外します。
そして、何故か外した後の画像があるのに、載った状態の画像が無い(‘A`)
と思ったら動画を撮ってた(゚∀゚) 続きを読む
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