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やっぱり、便利。

後日、画像を上げる予定ですが、一枚モニターを買いました。
18インチくらいで小さいのですが、かなり便利ですね。
やっぱり、PCで遊ぶ場合は小さくても専用の画面があった方がいい(・∀・)

このままOC逝けるな。

RAIJINTEK製CPUクーラー第1弾「PALLAS」など2種、アイティーシーより国内取り扱い開始—by hermitage akihabara

APU+ITXの組み合わせってなかなか鉄板が決まらなくてね(‘A`)
これは、かなり期待できます(色的に)。
最近のITXはやっと変態配置をやめてくれましたので、「PALLAS」なんかは試したくなります。
TDP180W対応だと、A10-7850Kをある程度までOCしても常用できるレベルです。
しかも、トップフローはITX、mSATAと相性がイイ(゚∀゚)
あとはケースか…

PLATINUM認証の520Wファンレス電源

PLATINUM認証取得の520Wファンレス電源、SilverStone「NIGHTJAR NJ520」—by hermitage akihabara

銀石からファンレス電源がでました。
まあ、変換効率がイイからファンレス化もできるわけで、プラチナであることはそこまで驚きません。
しかし、周辺温度40℃の環境で、24時間365日安定動作、を謳ってるのは何気に凄いことです。
これで、夏場に扇風機でPCを冷やす必要が無くなりますね。
銀石のHPを見た限りでは特に制約があるわけでは無さそうです。
PCI-E給電用のコネクタも2本あるようなので、CFX、SLI等に対応してるのだと思われます。
ちょっと前のファンレス電源だとGPUの枚数制限とかありましたからね。
あとエアフローがあることが前提とかね。

現在買えるファンレス電源では筆頭に躍り出たって感じでしょうか?
レビューが楽しみです。

ポートマルチプライヤーってどうよ?

最近、Mさんのところが出してきました、ポートマルチプライヤーです。
あれ、対応してるSATAカードを出したのに受け側が無いっていうワケワカランことやってましたからね。
最近やっと発売されて良かったのでしが…
私はそのちょっと前に入手してまして(´Д`)
タイミングワリ~(‘A`)

ちなみに、1000円のジャンク品です。
SANYO DIGITAL CAMERA
そう、オリオの放出品ですね。
毎回、三桁のお客さんがくるうえに、くじ引きというかなりユニークな販売方法でおなじみとなっております。

けっこう、最後の方で入ったのですがコレが数台残ってました。
正直何故買わない?と思ったのですが、知らない人は知らないか(´・ω・`)
必要になることなんてあんまりないのかもしれません。

SANYO DIGITAL CAMERA
SANYO DIGITAL CAMERA
SANYO DIGITAL CAMERA
SANYO DIGITAL CAMERA
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ちなみに、この手のカードのレビューを見るとたいがい熱で死んでるので、今回は、
SANYO DIGITAL CAMERA
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小型のヒートシンクを購入して貼り付けました。

SANYO DIGITAL CAMERA

SANYO DIGITAL CAMERA

SANYO DIGITAL CAMERA
ぴったりですね。

あ、あと、もう取り付けてますが、この手の板をPCIスロットに増設する場合は、
SANYO DIGITAL CAMERA

SANYO DIGITAL CAMERA
専用のプランケットが別途必要となります。

ちなみに、ちゃんと稼動してHDDも認識されましたよ。
ただ、緑キャビアだったせいでWindows8.1だち記憶域で認識されませんでしたが(‘A`)
今後、複数のHDDを入手することがあったら試してみようかと思います。

とりあえず環境がととのったかな。

バックアップ等の設定がまだですが、
かくための設定は一通り終わりました。

根強い人気?

何気に旧ブログのアクセスが多いですね( ゚д゚ )
確かにリンク関係のほとんどが旧ブログにありますので仕方無いのでしょうが(´Д`)
早くキラーコンテンツをこっちにも上げないと差別化できず同じブログを2つ運営してる状態になってまう。

実験中です。

KAPREREの方でプラグインを実験してます。
一応、目処はたったのですが、毎回一手間がかかることになり…
この辺りはSEESAAの方が良かったかな(‘A`)
一括編集が可能なのはありがたいけど。

ただ、反映が早いのが凄くイイ(゚∀゚)
この辺りはサーバーの恩恵ですかね。
てか、気付いたんですが、ブログランキングの記事反映がえらく遅かったのはSEESAAのせいだったみたい。
WPだと即更新される。

あと、定型文挿入は自動化できない部分があるのね。
どうも、アドセンス対策みたいです。
セカイはアドを中心に回ってる状態(‘A`)

記憶域でHDDの交換をする場合。

HDDの交換

当たり前なのですが、記憶域を組んでるHDDが壊れた場合交換できます。
ただ、2台のHDDで組んでる場合は一手間あったりします。
それは、いきなり抜き取って、HDDを挿してして記憶域に追加ってわけにいかないのです。

ま、セーフティなのでしょうが、まず新しいHDDを増設、そいつを記憶域に追加します。
その後、壊れたHDDを記憶域から削除します。
いきなり、壊れたHDDを記憶域の認識から外すのは出来ないようです。

記憶域の組み方と回復

今回はWindows8.1における記憶域における双方向ミラーをHDD2台で組んでみたいと思います。
前の記事で書きましたが、
3台以上でミラーを組む場合一台だけ外して他のPCに接続しても全部のデータを読み出せるわけじゃないのでご用心下さい。

では早速、
8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ
システムとセキュリティ>>記憶域>>記憶域作成で↑の画面に行きます。
あ、その前に使用するHDDの選択があります。
画像では2台のHDDにチェックをいれました。
で、記憶域の作成をクリックすると双方向ミラーが組みあがります。

ちなみに、チップセットの違いとかは関係ありません。
↓はインテルのネイティブチップ
8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ 2
↓はPCIでSATAを増設した場合
8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ  PCISATA
とりあえず、記憶域が組めるHDDがどのSATAと繋がってるかはさほど問題にならないようです。
あ、ここで注意なのですが、全てのHDDで記憶域が組めるわけではありません。
この辺は別に記したいと思います。

次に、記憶域の回復につてです。
今回は凄く簡単に記憶域からいきなり片方のHDDを抜き取ります。
そのご、ファイルを書き込み、取り外したHDDを戻すとどうなるかやってみます。

8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ  HDD取り外し中に書き込み
HDDを取り外すと警告が出ます。
その状態で新しいファイルを作成、取り外したHDDを再度接続します。
すると…
8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ  HDD取り外し中に書き込み→回復中
取り外したHDDの復元が始まります。

8.1 記憶域 双方向ミラー 2T インテルチップ  HDD取り外し中に書き込み→回復
回復しました。

いかがだったでしょうか?
私は現在、2組3セット、全容量約16T、記憶域として約8Tの双方向ミラーを構築していますがトラブル無く稼動しています。
まあ、ハード自体がWindows8.1に対応してるかどうかが問題となる場合がありますので、
組んだ当時は相性トラブルが多発しました。
ADAPTEC ASA-6805H SGL の導入で安定しました。

Windows8.1の記憶域について。

さて、ブログ移転が完了したので、今まで暖めてたネタを書いていこうと思います。
まずは、記憶域から。

この記憶域は簡単に言えばソフトウェアRAIDです。
サーバーとかのOSには標準でついてたりします。
これで簡単にデータの保護が出来るわけです。
しかも、Windows8.1のように記憶域を認識できるOSならポン付けで認識するらしい。
今までのハードウェアRAIDは凄く安定はするのですが、ハードが壊れるとカオス化してました。
あと、どちらかがクラッシュしても警告とかが出るわけではないので自分で管理しないといけませんでした。
また、復元もBIOSレベルからになる場合が多く、生き残ったHDDに空のHDDのデータをコピーなんてことも…

じゃあ、市販されてるバックアップソフトでのソフトウェアRAIDが便利かと言えばそうともいえません。
差分バックアップとかイメージファイルによるバックアップとか、不確定な要素がそれなりにあります。

しかし、今回試す記憶域はソフトウェアRAIDでは最も復元が簡単かと思います。
しかも、PC自体が壊れても記憶域が認識できるPCに逃がせばまた問題なく使える。
これって、PC自体を大幅に組み直した場合なんかのデータ移転がかなり楽になる。
また、OSでのRAIDになりますからHDDがクラッシュしたらすぐに警告が出ます。
そして、HDDを記憶域に追加するだけでRAID状態を維持できる。

これは、ファイル自体が壊れるとか、RAIDを組んでるHDD全てがいきなり壊れるってレベルの故障がない限り、
ハードレベルでもソフトレベルでも保護できるというかなり画期的なモノだと思います。

実は某黄色いお店の店員さんに相談したときは。
余ってるHDDを大量につなげて大きい領域を作っても、RAIDも複数のHDDを組んでも、
PC自体がクラッシュしたら再構築はかなり面倒とのこと。
てのも、この記憶域3台以上でRAIDを組むと書き込み先が指定できないんです。
パワーシェルを使えばある程度指定できますが…かなり面倒(‘A`)
ならば!HDDを2台一組で記憶域を複数組むといった手法で無理やり書き込み先を限定しました。
実際、去年の11月くらいから運用を始めてますのでもうすぐ半年になりますが、
データでのトラブルはありません。
最近、Windows8.1にちゃんとしたスタートメニューが復活するとのアナウンスがありました。
どうでしょう、これを機会に記憶域を導入しみては?

次回は、記憶域の組み方と回復についてです。

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