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賞味期限間近?

GeForce GTX 760標準の超小型ベアボーン、GIGABYTE「BRIX Gaming」近日発売—by hermitage akihabara

さて、このタイミングでGTX760を載せたベアボーンを出しますか…
来年の1月にでもGTX960が出たらイロイロと残念なことになりかねないとおもうのですがね。
インテルのNUCは持ってるのですが、それ以外のメーカーから出てるNUCはまだ触ったこと無いんですよね。
特にゲーミングモデルは発熱、騒音、取り回し当と一度は試してみたいです。
前にSTEAM OS が出るときにNUCで一台組んでみるかとも考えたのですが、
LINUX対応ソフトしか遊べないとのころで見送ってしまいました。

とりあえず、Maxwell 2.0 が搭載されたNUCはかなり売れるかもしれませんね。

どれくらいのレベルまで上がるんでしょうかね?

マイルストーン、GeForce GTX 980M搭載MSI製ゲーミングノート「GT72」は10月11日発売—by hermitage akihabara

私はゲーミングノートってモノを一度も使ったことがありません。
正直、なぜ存在するのかさえナゾなカテゴリーなのですが、
こと、GTX900番台にかんしては、ノート向けもかなり期待できるんだろうな~と思います。
GTX960の発売が来年のQ1に延びたのは、ノート用にまわしたからだ!
なんて書き込みがあったくらいです。

個人的にはUltra M.2にXP941を載せた状態でGTX970がどれくらいまともに稼動してくれるのかがナゾです?
どうしようかな、3.0×8でもGTX750TIなら絶対にボトルネックになってはずなのですが、
こと、GTX900番台だとナゾです、GTX760くらいまでは、PCI-E3.0でも2.0でもあんまり差は見られないんだけどね。

来年まで待て。

「期待していたんですけどね」(10/8) ・・・某ショップ店員談—by hermitage akihabara

GTX 960 は来年になりそうです。
となると、それまではR9-285は案外買って損はないかもしれませんね。
次世代APUがちゃんとDDR4対応ででれば、HSAで遊べそうです。
ま、ゲームが遊べるかは別の話ですがね。
あと、GTX750TIの置き換えはどうするんでしょうか?
Maxwellでの世代も違いますから、GTX 950TIがでたら面白いんだけどね。

やっと、できた…

Z97 Extreme6とMZHPU256HCGL-00004の組み合わせで、OSをインストールする場合、
一番簡単なのは、USBメモリを使ったインストールメディアとの結論がでました。
特にWindows7の場合、なかなかUEFIでメディアを読み込んでくれないのですが、
USBメモリの場合、私の環境では100%読み込まれます。
また、このやり方だとパーテーションの作成でコケルことはほぼありあません。
ただ、BIOSがP1.40だとインストールの最後に必ずブルースクリーンでこけます。
なので、P1.33でインストールした後、P1.40に更新するのを勧めます。
インスタントフラッシュを使えば、P1.40→P1.33へも問題なく書き換えが可能です。
私は何回もやってます。
BIOSのことなのでやる場合は自己責任でお願いします。
あと、P1.33での安定動作はかなり怪しいのでそのま使うことはお勧めしません。

一応、Windows7のUSBメモリを使ったインストールメディアの作り方も書いておきますが、
参考程度にお願いします。
まず、8GくらいのUSBメモリをdiskpartで、
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X(XはUSBメモリの番号)
DISKPART> clean
DISKPART> create partition primary
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
DISKPART> format fs=fat32 quick
DISKPART> assign
ま、要するにBOOT用の下準備です。
このUSBにOSメディアの中身をすべて選択でコピーします。
次にコピーしたファイルに\efi\bootを作り、
C:\Windows\Boot\EFI\bootmgfw.efiをbootx64.efiと名前を変えて保存。
あとは、これをBOOTからUEFIで読み込めば逝けるはず。
USBで読み込むとレガシーBIOS設定になると思いますが、今回は試してません。

次にインストール先のXP941をGPTにフォーマットします。
USBをBOOTするとインストール画面の左下に「修復」の選択がありますので、そこに入ります。
多分、「次」「キャンセル」「キャンセル」でコマンドプロンプトの選択画面に行けるはず。
コマンドプロンプトを起動したらまず、
diskpartと打ち込みます。
これで、立ち上がるので、あとはdiskpartのコマンド。
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X(XはXp941の番号、多分0だと思うけど確認してね)
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
最後は、2回exitを打たないと終了しませんのでヨロシク。
当然だが、USBもXP941も両方とも一度はデータが消えるのでバックアップが必要ならやっておいてください。

あと、Windows8.1の場合、
>次にコピーしたファイルに\efi\bootを作り、
>C:\Windows\Boot\EFI\bootmgfw.efiをbootx64.efiと名前を変えて保存。
この作業はいりません。

途中で何を書いてるか分からない人はちゃんと調べて実行してください。
ま、多分大丈夫だと思うんだけどこの手の操作は自己責任でお願いします。
また、何かあれば報告します。

やっぱり、無理だった。

OCCTは1時間通りました。
ただ、P1.40でMZHPU256HCGL-00004にOSをインストールはできませんでした。
もう少し試してみる予定ですが、P1.33がインストールできる環境でできないで、
ちょっと、無理そう…

これは、すぐに更新すべき。

あまりにPCが不安定なので、イロイロと検証したのですが、どうもマザー意外のハードには問題がないようです。
となると、Z97 Extreme6のBIOSをP1.33にしてるからって可能性が出てきました。
仕方ないので新しいBIOSが出てないか検索をかけたところ、P1.34βが中国のサイトに…
さすがに、これは駄目だろと思い、紳士の正規BIOSを確認してみたところ、
P1.40が来てる!!!
ただ、Ultra M.2 のてこ入れとかの記述はないんですよね。
駄目だったときはROMライターで書き直せばいいのでとりあえず入れてみました。
あ~またSATA接続のSSDにOSを入れて、XP941をフォーマットするしかないかな~とか思いながら起動したところ…
普通に起動しました…
今、OCCT PS でシバイてますが安定してます…
前はOCCTの起動すらできなかったに…
とりあえず、1時間クリアできたら、OSを入れなおしてみようと思います。
これで、問題なくインストールできればZ97 Exreme 6とMZHPU256HCGL-00004の組み合わせはこの世代の鉄板決定でしょうね。

取っ手というジレンマ。

CORSAIR、Mini-ITX対応ポータブルPCケース「Graphite Series 380T」をツクモ限定発売—by hermitage akihabara

まあ、PCケースがどこを持って動かしたらいいか悩むのはPCアルアルの一つだと思います。
ただ、けっこうデカイんだよねこれ…
ITXを頻繁に組み替える人ってそんなにいないでしょ。
これなら、C70とかの取っ手の方が実用的だと思うな。

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