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もう少し軽いのを…

13.3型+IGZO液晶パネル。COMPUTEXで公開された“原点回帰”がテーマの新型ノートPCがアキバデビュー—by hermitage akihabara

13.3インチで1.4kgは決して重くはないんだけど、できればもう一回り小さいのを出して欲しいかな。
そういえば、VAIO X はかなり魅力的なノートでしたね。
Aero使うとカオスでしたがw
実は中古で探すと、今でもけっこういい値段します。

この、LuvBookはけっこう正統なノートPCとして出してきたので、期待してます。
ってのも、今のタブレット方に装着するタイプのキーボードって雑なんですよ。
とても、ちゃんと使うのを前提にしてるとは思えない質です。
LuvBook は実務にこだわりを感じます。

意外とデカイ?

ASUS、売価2万円台のCeleron 2957U採用エントリーコンパクトベアボーン「VivoPC VM42」—by hermitage akihabara

3.5インチが入るようなので思ってるようも大きいみたいです。
リアのUSB3.0の数が凄いことになってます。
あと、最近でてきてるNUC型?のほとんどがDDR3L対応が前提になってるんですよね。
そこまでしなくても良くない?
スピーカーがついてるのは初めてしりました。

マニアなら見逃さない!

目指したのは究極の静音。Noctuaとタッグを組んだ静かなるBTO、サイコム「Silent-Master Pro Z97」—by hermitage akihabara

先日紹介した、Silent-Master Pro シリーズの「Silent-Master Pro Z97」のレビューが上がってします。
これ以外にもMicroATXモデル、Haswell-Eモデル、FXモデルまであります。
FXモデルはFX-8350までしか選べません。
まあ、AMDの静穏マシンなんてもの自体が珍しいっちゃ珍しいですからね。
選べるようにしてるあたりがサイコムのサイコムたる由縁なんでしょうが。
個人的にはフロントファンが1つなのがちょっと不満かな。
追加のオプションもないですし、CPUクーラーもシングルファンとなります。
う~ん…このあたりは音のために仕方なかったのかもしれませんが…
私なら自作でNH-D15をファンコンでユルユルまわすかな。
フロントもファンも2つにするかも…
ちなみに、丸9号もフロント?にNF-S12B ULNを2つ、リアもCFZ-140GL、アーマー用にNF-A4x10 FLXとかなりの投資をしてます。
しかし、やっぱり完全ファンレスPCよりは音がするんですよね。
そのあたりを考慮するとやっぱりショップのお墨付きがあるのは悪くないかな。

CPUクーラーに“こだわり”の空冷システムメーカー“Noctua”の搭載!!
冷却、静音に優れたATXケース“Antec P100”を採用し、
本体の吸排気ファンにもNoctuaを組み込んだ
“こだわりの空冷”
セミファンレス仕様のASUS製GTX750TI-OC-2GD5を装備!
セミファンレス仕様RM650 Corsair RM650を標準装備

小さいことはイイこと?

ノート用スリムドライブをSATAで使う変換基板「DN-11690」&「DN-11701」が上海問屋から—by hermitage akihabara

なんで、こんな変換を今更?と思ったのですが、かなり小さいねこれ。
DN-11690が1000円切ってればかなり売れ…ないかな?
そんなに数が出るモノじゃないし。
てか最近、問屋がちょっと迷走気味な気がしないでもないのですが…
問屋はスリム+3.5オープンのマウンターを作ってくれないかな?
市場にあるモノがしょぼすぎてね。
もちっとましなのを売れば買う人がいると思うよ。

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