突然、PCがフリーズして再起動ごファイルが開かなくなってしまいました…
あ~データ用の安いSSDなんだよね。
CSSD-P128GBP-BKは1万時間以上使ってるけど特に問題ありません。
この辺が信頼性かな…
ただ、最近クリーンインストールそたので単純比較はできませんがね。
あ~どうしようかな~SSD買い換えるか…
アーカイブ : MY PC リスト
やっちゃったZE!
丸4号に間違えてFunmoodsを入れてしまった。
仕方ないのでイロイロと削除を試みてみたのですが、
どうしても、Funmoods helper object が消せなかった。
てか、レジストリリストを突き止めてファイルを削除したのですが、
どうも、タイムスケジューラーの方かにもなんか書き込まれたみたいで、
けしても、IE起動時に新しいインストーラーが立ち上がるように設定されてしまったみたい。
てか、正確には削除できたんですがIEのバージョンアップのときエラーが出るようになってしまいまった。
しょうがないので、今回はクリーンインストールしました。
こういった時、システムドライブとデータドライブを分けてるのは非常にありがたいです。
ま、それよりもIvy発売と同時に買った板をファンレスで、最初はi7、次にi3でいままで稼動させてきたのですが、
まったく壊れませんね。
i7の方は、CPUの初期不良なんて珍しいのをつかんでしまったりもしたのですが。
しかも、ほぼ電源入れっぱなしなんですよ。
正直、Gigabyteの評価を一変させた板です。
P67では初期不良で暴走してましたからね…
てなことで今からファンレスPC組むならGIGAの黒なんかはけっこういいのではないでしょうか?
複合原因(‘A`)
あ、書き忘れていましたが、i7-4790KちZ97 Extream6を使ってSTEAM用PCを組みました。
本当はM.2を使いたかったのですが、買いに行った日にほとんどの店で売り切れだったのと、
Ultra M.2との兼ね合いで、MX100の256Gモデルで我慢することにしました。
で、組みあがってゲームをやってたのですが…
落ちる(´Д`)
なんかやたらと落ちる、ログにKP41も出てる。
とりあえず、OCCTをかけたところ、GPUの温度が70度を超えると必ず落ちるようなので、
グラボを交換してみました。
すると、多少おちる頻度は下がったもののOCCT CPUとPSが落ちる?
GPUでは落ちなくなった。
とりあえず、メモリとCPUの電圧を微調整しましたが効果がありません。
仕方無いのでメモリを交換してCステート全部OFFで試したところ1時間完走(゚∀゚)
って、センチュリーマイクロのメモリが原因(゚Д゚)!!!
かなり衝撃的な結果だったのですが、その後、CステートをONにするとまた落ちる。
結局、検証の結果、GPUの熱暴走、Cステート、メモリの不具合の複合トラブルと認定(`・ω・´)
あと、何故か自動起動が設定されてて明け方急にPCが稼動してビックリしました。
最初はスイッチ類の誤作動かと思ったのですが、どうもWindows8.1はデフォルトだと自動起動とUpdatが連動してるっぽい。
これは、メーカー製PCでもデフォっぽいので知らないうちにPCが稼動してる人がかなり大量にいるのでは?
Updateがやたら重いのはそのせいかも。
トラブルがあると毎度思うのが、PCの知識と経験って大切だなってことですね。
やっと完成!
けっこう前に完成してたのですが、紹介せずに今まで来てしまいました。
丸10号です。
CPU:FX-6300
MB:990FX Extreme4
メモリ:8G
SSD:M500 120G
GPU:HD6670
OS:Windows 7 64bit
その他:リムーバブルドライブ等
IDE、FDDのピンヘッダを持つ最後のFX用マザーだと思われる、990FX Extreme4をかなり前に入手していたのですが、
なかなか、価格と性能で納得のいくCPUが無くてお蔵入りになってました。
その間に動作確認、BIOSのUP等はPhenom Ⅱ X2 550 で行いました。
一番上の画像は仮組みです。
今回組んだPCの目的は本当に雑用PCですのでかなり寄せ集めパーツです。
850Wの電源が寄せ集め?ってのも変な話なのかもしれませんが(・´з`・)
SATAとIDEのリムーバブルドライブ、USB変換をしないネイティブなFDD。
さらに、夜間でも使えるように、ケースのファンとリムーバブルドライブのファンを静穏化。
FX-6300搭載時にCPUクーラーを大型に変更。
消費電力、発熱、音、実用性のバランスが非常に(・∀・)イイ!!PCに仕上がったと思います。
配線は再度やり直したのでかなりマシになってます。
ただ、Windows8.1とWindows7でのデュアルブートをやりたいなんですよね。
その場合、SATA接続のリムーバブルドライブをあと1~2つ増設したいです。
とりあえず、今後大規模改修を予定してると宣言しときます。
ADAPTEC ASA-6805H SGLにファン増設
はい、かなり前のネタなのですが、サーバー移転のためにずっとお蔵入りになってました。
ASA-6805H SGLには、ヒートシンクがあるのですが、小型ファンを増設できたりします。
そもそも、何でファンを増設することになったかと言うとですね…
合計6~7T近いデータをASA-6805H SGL経由で書き込んだのですが…
途中で壊れました( ゚д゚ )
初期不良だったのか、熱死にだったのかは分からないです。
エアフローはしっかりあったし、転送中に何度かヒートシンクを触ってみたのですが、
そんなに熱は持ってませんでした。
結局、RMAで交換してもらい、ファンを増設して保護することにします。
で、搭載するファンなのですが、40㎜ファンはかなりクセがあり、回転数、風量、音がなかなか折り合わないんですよね。
店員と相談しても気休め程度とのこと(‘A`)
じゃ、静かなので言いやってことで、
CFZ-4010L を購入。
ネジで固定します。
ファンの電源はマザーから給電します。
あと、ネジなのですが、ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないのですが、
2.6×10㎜で大丈夫だと思います。
記憶域の組み方と回復
今回はWindows8.1における記憶域における双方向ミラーをHDD2台で組んでみたいと思います。
前の記事で書きましたが、
3台以上でミラーを組む場合一台だけ外して他のPCに接続しても全部のデータを読み出せるわけじゃないのでご用心下さい。
では早速、
システムとセキュリティ>>記憶域>>記憶域作成で↑の画面に行きます。
あ、その前に使用するHDDの選択があります。
画像では2台のHDDにチェックをいれました。
で、記憶域の作成をクリックすると双方向ミラーが組みあがります。
ちなみに、チップセットの違いとかは関係ありません。
↓はインテルのネイティブチップ
↓はPCIでSATAを増設した場合
とりあえず、記憶域が組めるHDDがどのSATAと繋がってるかはさほど問題にならないようです。
あ、ここで注意なのですが、全てのHDDで記憶域が組めるわけではありません。
この辺は別に記したいと思います。
次に、記憶域の回復につてです。
今回は凄く簡単に記憶域からいきなり片方のHDDを抜き取ります。
そのご、ファイルを書き込み、取り外したHDDを戻すとどうなるかやってみます。
HDDを取り外すと警告が出ます。
その状態で新しいファイルを作成、取り外したHDDを再度接続します。
すると…
取り外したHDDの復元が始まります。
いかがだったでしょうか?
私は現在、2組3セット、全容量約16T、記憶域として約8Tの双方向ミラーを構築していますがトラブル無く稼動しています。
まあ、ハード自体がWindows8.1に対応してるかどうかが問題となる場合がありますので、
組んだ当時は相性トラブルが多発しました。
ADAPTEC ASA-6805H SGL の導入で安定しました。
Windows8.1の記憶域について。
さて、ブログ移転が完了したので、今まで暖めてたネタを書いていこうと思います。
まずは、記憶域から。
この記憶域は簡単に言えばソフトウェアRAIDです。
サーバーとかのOSには標準でついてたりします。
これで簡単にデータの保護が出来るわけです。
しかも、Windows8.1のように記憶域を認識できるOSならポン付けで認識するらしい。
今までのハードウェアRAIDは凄く安定はするのですが、ハードが壊れるとカオス化してました。
あと、どちらかがクラッシュしても警告とかが出るわけではないので自分で管理しないといけませんでした。
また、復元もBIOSレベルからになる場合が多く、生き残ったHDDに空のHDDのデータをコピーなんてことも…
じゃあ、市販されてるバックアップソフトでのソフトウェアRAIDが便利かと言えばそうともいえません。
差分バックアップとかイメージファイルによるバックアップとか、不確定な要素がそれなりにあります。
しかし、今回試す記憶域はソフトウェアRAIDでは最も復元が簡単かと思います。
しかも、PC自体が壊れても記憶域が認識できるPCに逃がせばまた問題なく使える。
これって、PC自体を大幅に組み直した場合なんかのデータ移転がかなり楽になる。
また、OSでのRAIDになりますからHDDがクラッシュしたらすぐに警告が出ます。
そして、HDDを記憶域に追加するだけでRAID状態を維持できる。
これは、ファイル自体が壊れるとか、RAIDを組んでるHDD全てがいきなり壊れるってレベルの故障がない限り、
ハードレベルでもソフトレベルでも保護できるというかなり画期的なモノだと思います。
実は某黄色いお店の店員さんに相談したときは。
余ってるHDDを大量につなげて大きい領域を作っても、RAIDも複数のHDDを組んでも、
PC自体がクラッシュしたら再構築はかなり面倒とのこと。
てのも、この記憶域3台以上でRAIDを組むと書き込み先が指定できないんです。
パワーシェルを使えばある程度指定できますが…かなり面倒(‘A`)
ならば!HDDを2台一組で記憶域を複数組むといった手法で無理やり書き込み先を限定しました。
実際、去年の11月くらいから運用を始めてますのでもうすぐ半年になりますが、
データでのトラブルはありません。
最近、Windows8.1にちゃんとしたスタートメニューが復活するとのアナウンスがありました。
どうでしょう、これを機会に記憶域を導入しみては?
次回は、記憶域の組み方と回復についてです。
ギリギリだったんだね。
この間、複数のHDDをローレベルフォーマットするために丸4号も投入したのですが、
さすがに、丸一日以上HDDを書き込み状態にしてると、
熱的にヤバイので、普段は停止してるファンを4つとも稼動させました。
フル稼働ではなく、ゆるるゆとね。
で、起動したころ、HDDが認識されない?
は?っと思いながら、ファンを停止して、HDDの回転音を聞いたとこと…
回ってない!!!!
え、確かに150Wのアダプター電源だけどさ、ファンを回した程度で、
HDDのスピンアップも出来なくなるよかよ( ゚д゚ )!
は、SSDとHDDだと起動時にかかる負荷はかなり違いますが…
皆さんも気をつけましょう。
あ、その後、ファンの電源を外部から引き込むという荒業で問題なくローレベルフォーマットを行いました。
KF-4001-BK のファン交換
やっと、丸9号が安定動作しました。
今までで一番手がかかったPCかもしれません。
さて、今回HBAまで導入してるのですから当然複数台のHDDを導入しています。
この、冷却と管理を円滑に行うためにはリムーバルドライブは必須かと思います。
しかし、一応は動画編集とオーディオ関係の編集を行うPCですので、
それなりの静穏性も欲しいところ。
国内で売られている国内で売られているリムーバルドライブは小口径のファンが多く…
冷却、静穏に不安が…
そして、5インチベイ11段なんてケースを中古で探し出してきましたので、
何としても、HDDを10個以上載せたい。
で、探した結果…
KF-4001-BK を輸入しました。
しかも、
2つ(`・ω・´)
これは12cmファンをリアに搭載しており、ネットの画像を見た限りだとファンの交換も出来そう。
しかも、送料込みで11000円程度で買えました。
ただ、これだと6段しか5インチベイが埋まりません…
あと、比較してみたかったので、
BPN-DE230SS-RD も購入してみました。
え、なんでBPN-DE340SS-RD にしなかったのかって?
あのファンでHDD4台を冷やすと爆音化するからに決まってるでしょ(^ω^)
で、
こんな感じになりました。
さっそく、組み込んで起動したら…五月蝿い!
どうも、KF-4001-BK はHDDを一台でも搭載すると搭載ファンが全力で回転するようです。
特に回転の制御はしてないっぽい。
しかた無いので、KAZE-JYUNIの800回転にファンを交換してみることに。
ネジを外すだけで簡単に外れます。
ファンの接続は3ピンなので特に変換は必要無し。
ちょっと、ケーブルの処理が面倒でしたが、問題無く交換できました。
じゃ、再びHDDをセットして起動!
………やっぱり、安いので回転数の割りに音がします…
う~ん…フル回転ってのが問題だな。
回転数があって静かなファン……!
Noctua だな!
さっそく、オリオに直行して、
NF-S12B ULN を買ってきました。
値段は3倍弱になりましが、回転数が少なくなって、音も静かになってるのに、風量は増えてます。
最悪、抵抗をかませてさらに低回転化できますから、もうコレでダメなら諦めるしかないね。
では、交換!
やっぱ、この色だと違和感がハンパナイねw
では、再び起動!
(ノ゚д゚)ノ オオォォー!超静か!!
その後はけっこう長時間の書き込みとかを行いましたが、
特に冷却不足はありません。
これは、イイ買い物だったね。
さて、そうなると気になる BPN-DE340SS-RD です。
ファンの回転数を2段階で調節できるので、
低い回転数の設定にして稼動させたところ…
超五月蝿い(‘A`)
しかも、こっちはHDD入れて無くてもファンがフル回転w
こりゃダメだわwww
作り的にはBPN-DE340SS-RDの方が上質なんだけどな…
ここまで、音がすると…
ファンを交換しようにも、中途半端なカバーがついててケーブルが収まらないかも。
あ、ピン自他は3ピンなので交換は出来ます。
もう一個、KF-4001-BKを輸入するかな。
あと、今は東芝のHDD6台で記憶域を組んで運用しています。
記憶域が組めない緑HDDがもう6台ほどあり…
どうするか思案中です。
五月蝿すぎる…
SABERTOOTH Z87のは非常に満足できる板です。
安定してるし、UEFIは親切だし、何より安心感が違います。
ただ、そんな優良マザーの最大の問題!それは、付属のファンです。
バックプレート側からVRM回りを冷却するためのファンが付属してるのですが、
これがありえないくらい、五月蝿い(‘A`)
しかた無いので40mmファンに換装しようと思ったのですが…
40mmのファンってレビュー少ね~(‘A`)
こうなったら、静穏PC専門店でマシなファンを教えてもらうことに。
俺:「すいません、40mmで静かなの下さい。」
店:「回転数次第です。」
俺:「じゃ、低い回転数ので。」
店:「厚みが10mmだとほとんど風圧ないですよ。」
俺:「( ゚д゚ )…風圧があって静かなのを…」
店:「………」
俺:「あ、Noctuaに10mm厚の40mmありましたよね。」
店:「ありましたね。あ、陳列にないね。少々お待ちを。」
………捜索中………
店:「ありました!」
Noctua NF-A4x10 FLX!
箱、デカ!こないだ買った120mmの箱と変わらん。
てか、高いwある程度覚悟はしてたけど40mmに1500円か…
俺:「下さい。」
店:「ありがとうございました。」
で、買ってきましたよ。
そして早速装着!すると思いました?
そんなに簡単じゃないんだよこれが。
なにせ、
搭載用のブランケットにはまらないのです。
Noctuaの構造上ある程度覚悟はしてたので問題ない。
とりあえず、出っ張ってる部分をカッターで削ります。
…
…
…
ハマラナイ!
仕方ないのでフレームも削ります。
…
…
…
ハマッタ!
ちなみに、付属ファンとの比較です。
これで、サーマルアーマーの中に搭載すれば完了!
なのですが、構造上なかなかはまりませんでした(‘A`)
なんとか、組み込んで起動!!!
…
…
…
すげ~超静かだ。
本気で回転してないんじゃないかと思って、
他のファンを全て停止させて確認たとことちゃんと回ってる。
風量もちゃんとあります。
これは、かなりイイ買い物だったね。
まあ、Noctuaの入手自体が面倒なのに、需要が少ない40mmですからね。
手ごろな、
アイネックス OMEGA TYPHOON 40mm 薄型究極静音タイプ CFZ-4010Lとかでも良かったのかもしれません。
しかし、拘ることこが自作の醍醐味です。
後悔は無い(`・ω・´)!
が、財布が厳しい(´・ω・`)
最近のコメント