RSS

旧ハードウェア資産を有効活用できるのか?

シリアル・パラレルやTPM対応のビジネス向けRyzenマザー、MSI「X370 SLI PLUS」発売—by hermitage akihabara

TPM、シリアル、パラレルのピンヘッダが配置されてますね。ただ、これってどのくらい古いモノに対応してるのでしょうか?インテルではたまにシリアルやパラレルの機器を動かしてるのでなんとなく分かるのですが、AMDだとどうなんだろう?あと、Reltek RTL8111Hはけっこう前からあるチップだったような?まあ、どちらにしてもちょっと高すぎじゃね?

何気に長生きしそうな板です。

Ryzen対応エントリーチップAMD A320採用のコンパクトMicroATX、BIOSTAR「A320 PRO」シリーズ—by hermitage akihabara

HDMIとDVIの違いがあります。ぱっと、マニュアルを見つけられなかったので分からないのですが、マルチモニターはデュアルまでかなって思います。ビジネスやライトユースにはこれくらいで十分じゃないかな。ただ、チップが蟹だらけなので連続通信が必要な用途には向かないかもね。まあ、RYZENのAPUが出てからが本番ってとこでしょう。

ジサクテックがリニューアル

どうもリニューアルだったようです。カテゴリーにつくもたんが単独でありますね。それはそうとIEで記事を読むと中の画像サイズがうまく決まらずっと動くんですよね。Chromeでは問題ないけど。何で俺は深夜に猫鍋をループで聞いてるのか…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

ジサクテックが…

飛んでますね( ゚д゚ )WPのログイン画面が出てくる…

久々のITXです。

Ryzen対応のゲーミングMini-ITXマザーボード、BIOSTAR「X370GTN」正式発表—by hermitage akihabara

AMDのコンシューマー向け?メインストリームでITXはかなり久々かと思います。で、気になったのが対応TDPです。というのも、LGA1156世代くらいまではITXはTDPが65W制限の板がけっこうありました。X370GTNは95Wまでとのことなので問題ないく使えそうです。どうなんでしょうね?RAYZENは1800Xの時点でクロックはかなりキツキツな設定になってましたし、一番効率がいいのは1700無印あたりの設定みたいですからね。1700無印とRX480かGTX1060辺りで小型ゲーミングPCにするか、RX460かGTX1050tiで出来る限り小型にするか悩ましいです。まあ、ライザーカード搭載のスリムケースみたいな変態構造ならGTX1080Tiもいけるかもしれません。でもあれってクーラーの制限がけっこうキツイんですよね。まあ、AMDのITXはAPUが出てからが本番って言われてます。

X370のBIOSを吸い出す。

ども、OC関係はあんまり面白くなかったRYZENですが、板がカオス化したため楽しかったです。そこで某掲示板でチョコチョコ話題になってたのがBISOのバックアップです。以下の作業を参考にする場合は全て自己責任でお願いします。
SANYO DIGITAL CAMERA
今回のBIOS ROMは128バイトなのでEZP2013を使うことにしました。ちなみに私が買った時は国内から発送されるのはSkyproだけだったので少し高かったですがこちらにしました。
SANYO DIGITAL CAMERA
X370 K4のROMは1.30のシールが貼ってあるROMです。書きこむためのピンヘッダはその隣のモノとなります。ピンアサインは前もって情報を仕入れてましたが、一応テスターで確認しました。
SANYO DIGITAL CAMERA
あと、今回は付属のケーブルが短かったのでLEDの延長ケーブルを使いました。
SANYO DIGITAL CAMERA
2セット8本が必要。ちなみにピンヘッダは9本あります。
SANYO DIGITAL CAMERA
配線完了(・∀・)!このあとソフトをインストールしたPCにUSBでつなぎます。
X370 1501
これが、ROMライターのソフトです。接続時のキャプを取り忘れてしまい、下にROMが無いとでています。
X370 1502
今回は保存したBIOSファイルをソフトで表示しています。あと、ソフトの対応表にX370 K4に搭載されてるROMの型番が無かったので128バイトらしき型番をむりやり使って引っこ抜きました。
X370 1503
ちょうど、16メガのファイルが保存されています。日付が発売日よりもかなり後なは、ブログのために再現したからです。あと、今回はROMへの書き込みはやってません。トラブルも無かったですし、今までこのやり方で問題なくバックアップできてますし。BIOSのバックアップ言うほど難易度は高くありません。ROMを剥がす必要がある場合は難易度が上がりますがピンヘッダがある場合は、クリップも必要無く、自作コーナーに売ってる延長ケーブルがあれば大丈夫です。ただ、配線を間違えると最悪ROMが壊れることがあるので気をつけて下さい。

虎徹を持ってます。

サイズ、既存クーラーをRyzen対応にする「AM4 リテンションキット」2種発表—by hermitage akihabara

虎徹を持ってるので、X370の常用に使おうかと考えてます。ただ、元々はAXP-200がAM4に対応したら導入しようと考えてたのでちょっと迷ってます。トップフローだとM.2も冷るのが良い。今まではH110iでRYZEN 1800X を弄ったのですがやっぱりOCはそこまで回らないのでノーマルで使う方が良さそうなんですよね。むしろ、低電圧化のが面白かったりします。あと、ASROCKのBIOS更新が止まってしまったのでメモリをOCしても安定させれないんですよね。まあ、OCでの常用があんまり好きじゃないのでこのままゲーミングPCに組み込んでしまおうかと考えております。

あら?スロットは1つだけか。

ほぼMini-ITXサイズの超小型MicroATXマザーボード、ECS「H110H4-M19」—by hermitage akihabara

このてのITXに1レーンたしたMicroATXは×16と×1スロットになってることが多かったのですが、これは×16とWiFi用M.2という非常に珍しい配置になってますね。う~んこれを買う人がどれくらいいるのか?なら×16を一個上にあげて、M.2を裏側に配置した方がよかったんじゃないかな?ただ、これ系の板を使う層が想定してるケースってスペーサーも短くされてる場合があるので裏に配置すると使えないケースがでてくる可能性もあるんですよね。なんて言うか拡張性を犠牲にして入れれるケースも減ったような印象を受けてしまいました。

今度は石がない(´・ω・`)

今日、USBメモリを買うついでにみてたら、ヨドバシにAB350 Gaming K4がありました。16770円でポイント引いたら15093円か…まあ、妥当じゃね?てか、今度は1700無印がが無くて、てんやわんやしてるみたいです。バイモアにちょっと入ったけどすぐ売れたみたいだし。マジデ、RYZEN 5 までに板そろうのかね?

Return Top