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BC1の使い方で詰まってました(´Д`)スンマセン…

まあ予想はしてたのですが、STREACOM BC1 Open BenchtableにH110iがなかなか上手く載りませんでした。
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本当はファンを取り付ける場所じゃないようなのですが140㎜ファン幅でホースが上手く設置できるのがここだけでした。ただ、この場所に決まるまで何回も試行錯誤しまして、凄く大変でした。そもそも、BC1を国内でブログに上げてる人がほとんどいないので、ラジエター搭載の情報が全然、無かったです。海外のブログ等もあんまりなかったのです。一応、縦でいけそうが画像とかもあったのですがちょっと怖かったのでやめました。ただ、一旦決まるとかなり使いやすいまな板ですねこれ。けっこう重いんですよ、そのおかげでかなり大きいラジエターを載せてもぐらつかないのです。ただ、やろうと思えば人を頃せる重さの鉄塊ですね。改善の要望としては足をもっと高くしてくれれば280㎜をもっと簡単に載せれる。そもそも、サイドにもっと多くの固定穴が欲しい。説明書を箱の中に接着剤で貼り付けるのは止めて欲しいこれくらいですかね。

追記
すいません、先にレビュー上げてる人いました。なので内容を一部修正しました。

風邪ひいてしまった(‘A`)

朝から何かだるいと思ってたら、どうも風邪ひいたようです(‘A`)咳こんで壊してもいやなので用意だけして後日やることになりました。ちなみにこんな時間に書き込んでるのは昼に寝てたせいで寝付けないからです。
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久しぶりの簡易液冷ですがやっぱ280㎜ラジエターはでかい。
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このクラスの電源はガレリアにのせてた紫蘇以来ですね。
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思ってたよりもでかいので…ケースに乗るか心配です。
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EVOで十分と言われてますが、差がでるのは大量の書き込みを行う編集とかをやる場合です。逆にゲーム用にOSを動かすけなら多分大丈夫。
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ちなみにあんまり画像がない裏側。
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組み立て式のベンチ台です。
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さて…ラジエターが固定できるか心配…まあ最悪は机におけばいいだけなのでね。

RYZENとったど~(゚Д゚)!!!

アキバで確保してまいりました。今回はバイモアがアタリでしたね。なんせ、0時を回ってもまだX370の在庫ありましたし。
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ちなみに潤沢といわれていたCPUですが1800Xは売り切れになってました。
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先ほど帰り着いたのでもう体力がないな。明日は休みとってるのでマッタリやる予定です。
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ちなみに、太一も買えたのですが話を聞くかぎりはかなりの変態マザーのようでそこまで過激なOCを予定してないのでコスパの良いK4にしました。ちなみにBIOSTARのGT5も速効売り切れてましたね。何気にBIOSTARの時代がきてるかもしれない。ただ、話としてメモリ周りを修正したBIOSが出るまではちょっと厳しいらしいです。とりあえず…寒かった(‘A`)
今のところパソコン工房に在庫ありますね。とりあえず話した感じだとバイモアが一番モノを持ってそうだった。

ZENのために(`・ω・´)b

イロイロと買いました。
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まず、パッケージ版のWindows 10 Proですね。初10となります。あと、イロイロと面倒なのでパッケージ版にしました。
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初コルセア電源のRM750xとなります。最後はコルセアになってしまうと自作の楽しみの半分くらいは無くなってしまうと個人的には思っておりまして…出来るだけ避けてきたのですが、今回は値段に負けた。
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さて、話題になったクーラーはH110iを使います。おそらくZENでOCする人の大部分がコレを使う予定なんじゃないかな?本当はH80iを盛ってたのですが調子が悪かったので新調しました。ただ、問題がありまして…コレを取り付けられるケースがありません…ケースを買うかクーラーを買いなおすか…ある意味究極の選択になりそう。
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知る人ぞ知る、STREACOM BC1 Open Benchtableとなります。国内に入ってきたのを何とか入手できました。これでディマステックのベンチ台がお役ごめんになるかも?
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最後は960 EVOですが…金が尽きました(‘A`)なので250Gとなります。本当は500Gが欲しかったんですがね…

さて…AM4の板が入手できるか…ちなみにフライングで1700Xのベンチが上がってるのですが…怪しい怪しい(^ω^)

ゲームだと7700Kと同じくらいなのか。

Official AMD Ryzen Launch Day Slides Leaked – Ryzen Reviews To Hit Web Tomorrow, Market Availability in 24 Hours—by WCCFTech

これって、1700と7700Kは価格的にもゲームだとほぼ並ぶことになりますね。板の値段はまだインテルにアドバンテージがありますが…DX11でこの程度しか差が出ないならWindows7~8.1まで使えるZENの方がいい気がします。レガシーパーツを使う場合はZENしかないわけで…APUと低価格モデルが出ると一気に持っていかれるかもしれません。というかWCCFでこれなら勝負アリってところでしょうか。

XFR Boost はどうなったのか?

AMD Ryzen Processors Live Overclocking and XFR Demos Revealed – 100 MHz XFR Boost Across All Cores on Ryzen 7 1800X Flagship Chip—by WCCFTech

あんまり過激な設定にはしてにあようなのですが…それはそうと、画像のCPUクロックだと思われる設定にMAX 6375Mhz ってあるのですが…冷却次第ってwとりあえず期待されたほどの伸びしろはなさそうだけど、リークで出てきてた性能はありそうです。

やっぱりそうなるよな。

12ヵ月ほど油に沈めるとマザーボードはダメになる模様—by ASCII.jp
「A10-6800K」油没リベンジで“普段使いはOK”を達成—by ASCII.jp

コーティングすればヨクね?って思ってたら、ちゃんとコーティングしてたよ( ゚д゚ )ところで、油冷の場合ってファン必要かね?CR95とかをステージレイアウトで入れれば十分冷えるんじゃないかと思います。それはそうと、GREEN500で無敵だった菖蒲が去年の11月に抜かれたました。何かの記事で冷媒が大切みたに書かれてたけど。現行の1位は普通に空冷だったんですよね、アーキテクチャーの進化ってのが大きかったのかも。菖蒲はここ数年ほったらかしだし。そういえば、日本勢が一位の座を明け渡したのって5年ぶりくらいでしたね。まあ液体に浸かってるPCを見ると菖蒲を思い出すって話でした。

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