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SCAM4-1000A を装着(`・ω・´)

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バックプレートをそのまま流用できるので非常に楽でした。RYZENは前回勝手に起動する問題が解決できずに解体された丸11号に組みました。そのうち記事を上げる予定です。いや、もうネタが溜まりすぎて…頑張って書かねば…

東芝の3D NANDは大丈夫か?

薄型片面実装で最大3,000MB/sec転送に対応。東芝メモリ、3D TLC NAND採用のM.2 SSD「XG5」シリーズ—by hermitage akihabara

前にちょっと扱った東芝の3D NANDの64層です。ついにサンプルが出てきましたね。速度もでてますし市販されれば売れると思います。ただ、前のモデルは正規ルートでは市場に出なかったんですよね。これも抜き取り品とかにならないことを祈ります。あと、ちょっと気になったのは3D NANDのTLCって耐久が上がってるらしいです。本当でしょうか?値段次第ですけど1Tが欲しいですね。960EVOは256Gで我慢しましたから大容量が欲しい。

PCに”必ず必要なソフト”

またしても今週末はPCNET秋葉原ジャンク通り店で「Black Market(闇市)」開催—by hermitage akihabara

PCに”必ず必要なソフト”を買いに行くか悩んでいます。サポートが打ち切られた蜂のDSPがどこぞから出てきたようです。アップデータは出来るはずなので面倒って以外は買って損はないかと。あと、ノートが多いですね、これは面白そうです。あと、おくの方にPC98っぽいノートがありますね。

トラブルの原因が分かった。

最近、また丸9号が起動にコケルようになりまして。駄目もとで放電をやってみました。すると、症状が出なくなった(゚∀゚)どうやらHDDを多数載せてるのでそれが原因で電位が溜まってたようです。でもさ、放電は一度試してるんですよね…その時は効果なかったんですが…ただ、その時はスイッチ類が古いままだったのでちゃんと出来てなかったのかも。今回は電源スイッチを交換してやってます。ちなみに、8TのHDDを増設しようと資金を溜めております。

詳しい記事はこちら。

あの人気CPUクーラーの正統後継、サイズ「虎徹Mark II」サンプル展示スタート—by hermitage akihabara

新しい虎徹の比較記事がきてました。で気付いたのですがヒートパイプのメッキが変わってた…比較画像見るまで全然気付かなかったよ…あと、何気に防振不ラバー付きのファンになってたりと細かい部分が改善されてる。やっぱりこれで税抜3,980円は安いと思う。

AMDよりもインテルかな?

オフセットデザインで扱い易く改良された、サイズ「虎徹Mark II」5月末出荷開始—by hermitage akihabara

虎徹は前のモデルをRYZENで使ってます。前の記事を見返したら写真上げてなかった(‘A`)すいません。今回の改良はファン固定やらピンがばね式になったり、高さが154mmに下がったりとかなり良いカンジです。インテルを使ってる層にはバネ化はありがたいのではないでしょうか?私は、確か丸2号で虎徹を使ったときケースのサイドパネルと干渉するギリギリだったのでNIC L31に交換したんですよね。ATX電源が乗る一番薄いATXケースだと160㎜はかなり厳しいんです。あと、税抜3,980円とのことです。これはまた鉄板になりそう。

一日の使用時間

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久々に丸4号の記事となります。2012年4月に稼動したので、5月から6年目に突入しました。1月にSSDを換装しまして、4ヶ月ほどたちました。一日の使用時間を計算してみたところだいたい14時間くらいになりますね。一日の使用時間は使い始めた時期からほとんど変わらず、12~14時間の間です。ファンレスで5年間、電源やマザー等に大きなトラブルはありませんでした。クリーンインストールやデータが壊れたことはありましたが。組んだときは、1年は持つだろう、3年持てば儲けものだなってくらいの感覚だった。正直、もうファンレスPCから離れられない気がします。私が組んだPCの中で一番の出来だと思う。

ハイエンド大型トップフロークーラー ?

ジサクテックを見てたら「サイズ ハイエンド大型トップフロークーラー グランド鎌クロス3 SCGKC-3000 」ってあったんだが…いつからハイエンドになった(^ω^)?

ハハ、ワロス(´∀`)

なぜそこに落ち着く?

HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー—by ASCII.jp

たしか、MicronがDDR4の仕様にOSごとメモリに載せてしまおうって提案してましたね。インテルがまったく相手にしなかったのでそのまま消えましたが。似たようなことを中途半端にやるのはどうなん?最低でもデータドライブへの割り当て設定とRAIDを組んでるドライブへの対応はしないと。そこに対応すれば大容量のデータを扱う層にはかなりありがたいシステムになると思うのですがね。スチームを買いまくってる層とか画像加工をやってる層あたりですね。あと、もっと大容量にして書き込みを強化すればアーカイブ系のHDDと組み合わせることもありえそう。

まわる~まわるよ、時代は回る。

【懐かしのPCパーツ図鑑】Vol.045 デカ過ぎるQuantum製の5.25インチHDD「Bigfoot CY」を動かしてみた—by hermitage akihabara

なんか違う気もしますが…何気に5インチHDDの復活はありえると思うのですがね。低速アーカイブ向けって意味では3.5インチは中途半端ですし、今はSSHDのような技術もありますね。一度出してみて欲しいところです。5インチベイ1段に2台載せれるとかなり使いやすそう。1台で10T越えはアタリマエでしょうからかなり使いやすいかと思います。ただ、スピンナップにどれくらいの電力が必要かですね…

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