レイトが問題
ZOOMに確認したところ、PCM自体が問題なのではなく、レートが96kHzなのが問題だそうです。
正直そんなこと気にしてなかったw
ZOOMに確認したところ、PCM自体が問題なのではなく、レートが96kHzなのが問題だそうです。
正直そんなこと気にしてなかったw
ZOOM Q3HDを使ってるのですが、
動画動画撮影のとき音声設定をPCMにしてしまった…
power director 10だと編集できないんだよな…
てか、基本的にコンシューマー向けの編集ソフトはPCMがインポートに対応してるモノはほとんどないんだよね…
リニアPCM音声に対応してるソフトを探してるのですが…
あんまり無いってか高い!!!
フリーソフトは落ちまくってるので困りました…
FX-775A-ZDBC
コアクロックが800MHzから900MHzへオーバークロックされたRadeon HD 7750搭載グラフィックスカードの体験レビューが募集されています。
なかなか高耐久で性能の底上げもされているようです。
mSATA-SSDの外付けケース発売
一瞬、「何に使うんだ?」と突っ込んでしまったが、
良く考えれば家にある持ち運び用の1.8インチポータブルHDDの代わりに使えそう。
mSATA-SSDは240Gまであるので、現在の容量より減るという制約がないのがいい!
TDP 45WのデュアルコアCPU「Sempron X2 190」(2.5GHz)
過去にSempronを使ったことありますがセロりんに劣らぬモッサリ具合。
最近、セロリンの性能が上がりすぎててあの体感は久しく感じてなかったのですが…
ブルベースのSempron…
ちょっと欲しい…AM3+対応の板を一枚買おうかな…
ZALMAN ZM500-GT 体験レビュー
500W、80 PLUS対応となっております。
どうなんでしょう?ZALMAN製の電源?
基本的に付属電源とかはつけないメーカーだっただけに未知数です。
一応、すでに数個電源を出してますが、あんまり話題になってない。
最近、SSDに進出してきたりしてますが…
ケースはZ9+を持ってるんだけど…
唯一買う韓国メーカーなのであんまりスっ転んで欲しくないのですがね…
未知のパーツを使ってみる!
これこそ、体験レビューの醍醐味と言うべきでしょう!!!
誰か人…チャレンジャーカモン!!!
ECS Z77H2-AX ‘Golden Board’ Intel Z77 Motherboard Review
以前から気になってた金色マザーボード
なんと、箱も金色!バックプレートも金!!コネクター類も金!!!
なのに…入れてる袋は銀………
いや、そこはこだわろうよECS…
ベンチ等は若干どう価格帯のマザーより劣るもようです。
正直、この輝きがああればいいじゃないか的な一品w
あと、以外とヒートシンクが高い!
i5-2500K と i7-2600 とのFF14ベンチでの比較で気になったので、
Phenom II X6 1090TのFF14ベンチをひっばりだしてきました。
ちなみに、スペックです。
■Windows7 Professional
■AMD PhenomⅡ X6 1090T
■NVIDIAR GeForceR GTX470
■メモリ 4GB DDR3 10600 2GB×2 →12G
■SSDパック 40GB X25-V →120G(510だったと思う)
■1TB ハードディスク HITACHI
■DVDスーパーマルチドライブ
■ASRock 890GX Extreme3 (AMD 890GX チップセット) ATXマザーボード
■オウルテック SS-850EM (850W静音電源/80PLUS SILVER)
i5-2500Kは、前回と変わらす。
■MB GIGABYTE GA-P67A-UD4-B3
■メモリ DDR3 2G×2
■SSD 120G
■HDD 500G (確か日立)
■VGA GTX 460 1GB Sonic Platinum
■DVD スーパーマルチドライブ
■Windows XP PRO SP3
■電源 Toughpower Grand 650W TPG-650M
となってますが、
![]()
![]()
HIGHだとPhenomⅡ X6 1090TとGTX470のスコアが、
i5-2500KとGTX460、i7-2600とGTX460両方のスコアを超えてきます。
しかし、何故か、
![]()
![]()
LOWだとi5-2500K、i7-2600が上回ってる。
ちなみにGTX460は蛙さんとこのプラチナモデルなのでGTX470に近い性能でてます。
ま、とは言っても、7とXPの違いもありますし、その他多数違いがあるのですが、
PhenomⅡ X6 1090Tのスコアが上回ってきたのは驚きでした。
ま、i7-2600とGTX560Tiのスコアにはまったく及ばないので、グラボがネックになってると見るべきなのか?
ただ、PhenomⅡ X6 1090TでシヴィライゼーションⅣが落ちまくったのに、i5-2500Kではまったく落ちなかったです。
FF14ベンチは4コア使用ですが、これだけ明確にシングルコアで劣るCPUがそれなりのスコアを出したのは、
4+2コアの2コアがゲーム以外のシステムを受け持ったからかな~と思った次第です。
にしても、今覚えばPhenomⅡ X6 1090TにGTX470なんて良く乗せたな…
ちなみに、このときに使ってた電源はSS-850EMで、OCする気マンマンだったんですが…
FF14とシヴィⅤがズっこけてくれたおかげで回さずじまいでした、今考えると回さなくて良かったかもねw
ども、今回、i5-2500K と i7-2600 を比較しようと思うのですが、
ちょっと変わった設定になっています。
てのも、おそらく最後のBIOSマザーであるGIGABYTEのGA-P67A-UD4-B3にXPを乗せてます。
そのため、SATAがAICH設定ではなくIDE設定になっておりSSDがもったいないことに…
そもそも、i7-2600を乗せて遊んでたのですが、
エンコードPCだったi7-860のSATA2に不満が出たので、
Z68A-GD65 (G3)とi 3-2100を購入してIvyを待っていました…
しかし、UEFIのアップデータがなかなか行われず…
繋ぎで買ったi3-2100ではデータの移行作業にも支障が出たのでi7-2600をZ68A-GD65 (G3)に移植し、
i5-2500Kを買いGA-P67A-UD4-B3に乗せました。
という訳で、特に意識したわけではないのですが、
まったくのどう環境にi5-2500K と i7-2600を乗せることになりましたのでその比較、感想なぞを書こうかと思います。
いま、XPで遊んでるゲームはシムシティ4、信長の野望、Age Of EmpiresⅡ等です。
ゲーム自体がシングルコアを前提に作られたゲームなのでそこまで体感が違うということはありませんが、
何故かフリーズの回数が減りましたね。
おそらくHTが有るか無いかで何らかの影響があったのかも。
実際、シムシティ4はシングルコア設定のコマンド?を入れてたのでハード設定でも問題なく遊べてたのですが、
さらに安定したように感じます。
あと、AGE Of Empires Ⅱがフリーズする回数がかなり減りました。
もともとそんなに多くはなかったのですが、i5-2500Kに変えてからまだ1回しかフリーズしてませんね。
こっちはシングルコア設定とかにはしてないので物理コアのみってのがきいてるのかもしれません。
んっじゃ、軽く比較するんですが、
CPU以外のパーツは、
■MB GIGABYTE GA-P67A-UD4-B3
■メモリ DDR3 2G×2
■SSD 120G
■HDD 500G (確か日立)
■VGA GTX 460 1GB Sonic Platinum
■DVD スーパーマルチドライブ
■Windows XP PRO SP3
■電源 Toughpower Grand 650W TPG-650M
です。
![]()
![]()
FF14ベンチ(LOW)のスコアで1000程度差がでました。
クロックに0.1Hz差が有りますがそれにしては差がつきすぎです。
単純にi5-2500Kはシステムに一部性能を取られてると思われます。
ただ、HIGH設定ではどちらも3000程度で差が出ませんでした。
次にどちらもOCCTをかけたのですが、
i7-2600がの消費電力は、
アイドル:110w
ロード:215W
OCCT:376W
FF14:262W
i5-2500Kが
アイドル:111w
ロード:209W
OCCT:369W
FF14:265W
となりました、エコキーパーでの目測なので…正確っとは言えないのですが…
非常に微妙な数値を出してくれましたねw
なんて言うか…測った時期が違うので電源の劣化等も多少あるんでしょうけど…
(1年以上は違ったような…)
参考程度にどうぞ。
今回比較にしようしたFF14ベンチは4コアを使用するタイプのベンチソフトなので、
私が遊んでる旧世代のゲームで困ることはないです。
相性等はありますが、BIOSでXPを動かしてるので他で聞くトラブル等は起きたことはありません。
安いH61辺りはXPがインストールできないといった報告があったりします。
といった具合に差は存在するものの用途としてはi5-2500Kの方がコストパフォーマンスが良いと言えます。
ちなみに、i5-2500K(i7-2600)とGTX460の組み合わせでシムシティ4デラックスをハード設定で動かした場合、
全ての設定を最高値にしてもかなりのところまでは落ちずにゲームができます。
これはかなり良かった。
正直、i3-2100とかPhenom II X6 1090T だとCPUが原因で落ちまくってましたからね。
ま、こういった具合です。
BIOSの板が欲しい人はそろそろ市場から姿を消しそうですし、P67はかなりイイ板なんですが、
チップセットの不具合のせいであんまり勢いがないまま終了してしまい、Z68に吸収されてしまいました。
BIOSでXP組むときの組み合わせにi5-2500Kがベストかと思います。
ども、今回はA75MA-G55とA75MA-P35の比較を行います。
A75MA-G55
A75MA-P35
どちらもソケットFM1対応のMATXですが最大の違いはミリタリークラスⅡに対応しているか、していないかの違いです。
このあたりは低価格MBとしては仕方ないのかもしれません。
そして、ミリタリークラスⅡ未対応で一番影響を受けてるのがメモリーです。
A75MA-G55はDDR3-1866MHzメモリに対応しています。
ただし、1チャネルに1DIMMのみ使用可能とのこと。
ここで、以下の画像を見てもらえば分かるのですが、
A75MA-P35ではスロットが2つに減っており、DDR3-1866MHzメモリ対応が外されています。
このため、A75MA-P35の対応メモリはDDR3-1600MHz(16G)までとなっており、明らかにOCの耐性を落としています。
正直、ネット用のPCなら16Gもメモリが乗れば問題ないんですがねw
あと、画像を載せたついでなんですが、PCIも多少違いがあります。
このあたりは見たまんまなんですが、A75MA-P55はマルチGPUをサポートしています。
個人的にはAシリーズで複数のGPU搭載は何か利点があるのかと問いたい?
AシリーズをマルチCPUできるMBなら多少欲しいですがw
8コア+互換性GPU!低価格PCでありえない描写性能なんて面白そうですw
映像出力ではHDMIが削られてます。
これは案外ネックになる可能性が…購入の際はご注意下さい。
どちらのMBもSATAすべてのが6Gps対応してますが、
A75MA-P35ではRAID10が組めないようです。(RAID0/1は可)
付属品はUSB3.0ブラケットが外されてる。
あとの違いはメモリーが減った分基盤自体が短くなったのと、ヒートシンクくらいです。
よく見ると配置は変わってますが、VRMの数は同じみたいですし、コンデンサーの数も同じっぽいです。
正直、A75MA-P35はミリタリークラスⅡに対応させてDDR3-1866MHzだけ規制すれば良かったんじゃない?
使用した感想としてはAシリーズレベルのAPUでメモリの搭載量で違いを感じることはない。
組んだ感想としても性能差を出すにはそれ以外のパーツに金がかかる。
SSDなら4台は必要…メモリのOCもわざわざ2スロットつぶしてクロックが上がるだけ…
どちらも、コストパフォーマンスがいいとは言えないです。
それなら、Phenom II をぶん回した方がいいと思われ。
最後、価格なんですが、現在1000円差程度です。
それなら、A75MA-P55を勧めるべきなのですが、ネット購入と店舗購入で違いがあります。
てのも、アキバを回ったときA75MA-P55を置いてる店はかなり少なかったのですが、
A75MA-P35はある程度ありました。
特にセール品になってることが多くAシリーズとの抱き合わせ販売にも対応しており意外な安値で買えることがあります。
逆にネット販売でAPUとのセット割引が適用されてる店はあまりない。
店舗を回ってA75MA-P35が安く買えるならそちらを勧めます。
それ以外はA75MA-P55が無難だと思います。
最近のコメント