P772/Eのキーボード交換(`・ω・´)
今回は持ち運び可能なXPの環境が必要になったのでP772を購入しました。送料込みで10000円くらいでした。

でOSをインストールしてたのですが、プロダクトキーを入力時にキーボードの一部が認識されてないことに気付きました。 続きを読む
今回は持ち運び可能なXPの環境が必要になったのでP772を購入しました。送料込みで10000円くらいでした。

でOSをインストールしてたのですが、プロダクトキーを入力時にキーボードの一部が認識されてないことに気付きました。 続きを読む
購入したMD05ACA800ですが、Z87、Windows8.1 Proでちゃんと認識されました。

今回はHBAカードではなくインテルネイティブのSATAに刺しました。 続きを読む
なんか、話題に上げたのでついでに取ってたベンチを上げときます。

なんか、検索してみるとけっこう暴れ馬のようで、環境によってはスコアが出ないこともあるようです。 続きを読む
CSSD-S6T240NMG2Lを見つけました。P771に入ってたのですが…入れた覚えがない…あれ?
CSSD-S6T240NMG2Lが見当たりません…どこ行った?
Latitude E6410を弄ってて気付いたのですが、HDDがWDの黒だった。製造は2010年11月11日となんか惜しい…

調べてみたところ、Latitude E6410は最初から7200回転のHDDが搭載されてるようです。分解記事をいくつか探してみたところどうもデフォルトで黒が入ってるようです。だから起動したときに思ってたよりも早く感じたのかも。2.5インチで7200回転は現行品でも速い部類ですし。ちなみにこの世代からSSDも選択可能になってるようです。当時だとインテルのX25あたりが全盛期だったころでしょうか?それで256Gとなると…M4あたりかな?インテル製だと端数はないはずだし。いろんな意味で今話題のWDでした。
前回、E6410の変わったギミックを紹介しました。このPCは他にも変わった構造をしています。

なんと、真ん中のネジを一本外すだけで裏板がはずれます。まったく見たことのない方法なので剥がそうとして裏板を割りかけました。この場合は画像の手前方向にスライドさせると外れます。

ちょっと、意外だったのですがCPUの交換ができそうです。BGAタイプだと勝手に思い込んでました。

無線は搭載済みでしたが…これアンテナどうなってるんでしょうか?

無線カードがあるのに、さらに増設ができそうですね。何と言うか…きっちりしすぎてて面白みがないんだよな…良く考えるとDELLのノートを分解したのってPentium4以来ですね。デスクトップの方はちょくちょくばらしてるので印象としては弄りがいのあるのですが、ノートは決まりすぎててね。

そういえば冷却系がかなり不恰好だと思ったのは私だけでしょうか?ちょっと無理やりすぎじゃね?
XPがインストールできる世代でeSATAとExpressCaedが搭載されていてインストールが簡単なDELLを選びました。

この時代のDELLのインストールディスクはゴニョゴニョなので多分XPのディスクは大丈夫なはず。DELLのHPにXPのドライバーもあるようですし。 続きを読む
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