さて、懲りずにまだ、A10-6800Kをぶん回してるわけでし。
今回はOCCT,OCCT3Dがなんとか安定した上限の設定です。
CPU:4.8 GPU:1200 NB:2500 MEM:2400 BCKL:100
CPU電圧:1.5125V NB電圧:1.4125V
AeroをOFFにしたところフルスクではなくフリーズに症状が偏ったのでおろらく熱暴走。
冷却系を再度見直し、余分な電圧を削って設定を詰めました。
CPU、GPUと熱源が2つあるため、電圧のバランスがかなり難しかったです。
スペック
CPU :A10-6800K
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A85X-UP4(BIOS:F4)
メモリ:OCM2400CL10D-8GBN
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.6β
CINEBENH
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14W
MHF
BH5
消費電力
起動:162W
アイドル:72W
OPGL:178W
CPU:164W
FF14:166W
FF14W:146W
MHF:139W
BH5:156W
簡易冷却で逝けるのはこの辺りが限界ってか、NBが持たないw
にしても、部屋の温度が30度を超えてるのに気付いてなかったせいで冷却不足だったようだ。
次で最後になるかな…FSBでのOCをやてもいいんだけどこのシリーズはFSBでのクロックアップの方が電圧を喰うので発熱が大きくなる傾向にあるみたいなので、
今回以上は無理なんじゃないかと思います。
ま、気が向いたらやるかもしれませんが、本当にi7-4770Kをほったらかしにしてるのでねw
そろそろ、読者からクレームがきそうなのでそっちを回します。
さて、次の記事が設定を探してた時にとったベンチや、一発だけの規格外動作のキャプとなります。
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