ども、ESPRIMO D5390 の外観と内観のレビューとなります。まあ、基本的な構造はD5280やD5290と変わりません。
外観は本当に変化ありませんね。HDMIすらありません、まあビジネスモデルですのでワザワザ使用料をはらうのも馬鹿らしいからでしょう。
相変わらずなライザーカードとドライブ、電源の配置です。電源の出力は230Wです。
内観ですが、こは配置は変わっていないのですがかなり進化してるのが分かります。大型の液体コンデンサーが減り、固体コンデンサーもちらほらあります。また、チップセットのヒートシンクが小型化しています。これは以外と大きな変化で搭載できるGPUにけっこう違いが出ます。あと、メモリの位置も微妙に変わっていますが、これはそんなに影響なかったかな。CPUファンからのエアも当たらないですし。
CPUファンは白い取っ手を引くとロックが外れます。ドライブ関係の固定は手前のネジを外すと出来ます。まあ、他のモデルと変わりません。
ESPRIMO D5390 は今後も使い物になるのか?「外観」
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