最近あんまりレビューを上げれていないのですが、パーツ自体はけっこう弄っています。
ただ、ベンチマーク取ったり、電力測ったりする時間がない。
あと、ガチの実用PCばっかりなのであんまり遊び心もないのです。
で、今は画像管理と軽いゲーム用のPCを増やそうかと考えています。
まあ、ちょくちょく書いてましたが、動画編集用のパソコンとゲーム用パソコンが別々にあるのです。
前者はHDD12台という重量級、後者はXP941搭載なため一度トラブルと再インストールにBIOSの書き直しからやらなければなりません。
それに、マルチブートのスタンドアローンPCとLINUX搭載機、でコレを書いているネット用PCとトレード用のPCがあります。
稼動してないのは、ROMの焼き直し用LGA775機とi5-2500K搭載機ですね。
LGA1155のITXはもう無いので、小型PCが組めない…あとFatal1ty Z68 Professional のストックがあるのでCPU自体は残しておきたい。
それで、OS、メモリ、電源、ケース、SSD、CPUクーラー等は揃えました。
ただ、CPUとマザーが決まらない。
A10-7850KかPentium G3258 で迷っています。
A10の方が有力だったのですが、ITXのマザーで満足できるモノが無い…
予定しているCPUクーラーがFM2+のソケットを外して取り付けるタイプなので、変態紳士のリブ式だとイロイロと面倒…
GIGAやMSIだとボタン電池が貼り付けで交換が…
かといってOCしないPentium G3258 を選ぶ理由は?
それなら、セロリンでいいのではとも思ったのですが、単純なCPU性能はA10-7850KとOC状態のG3258がほぼ同じ。
セロリンだと3割くらい性能が低くなる。
ついでに、安い板だとBIOSがG3258に対応してない可能性もある。
あと、すでにあるi7-4970Kの受け皿としてLGA1150のITXを確保しておきたい。
あ~決め手が無い~!
コメントはこちら