丸丸PC雑記

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あれま…

丸2号が壊れました…
ブルスクの嵐でOSが立ち上がらない…
う~ん、急にきたね…どうしようかな。
とりあえず、今から原因の特定をします。

認定いただきました。

Windows8 PCの祭典 PentiumM で頑張ってみた。
こちらの不手際で二回も再受付となってしまい申し訳なかったですがなんとか認定されました。
時間が無かったとはいえもう少しガイダンスを読まねば…
ちなみに、ベンチ等の画像もまとめました。
Windows8 PCの祭典 一番遅いかも? スライドショー
その他ベンチはドライバーの問題で立ち上がらないモノと、立ち上がっても重すぎてフリーズするものがあり…
ま、要するに駄目だったってことです。
ただ、ブラウジングはけっこうヌルヌル動きましたね。
さすが、8と言ったところでしょうか?こんなところで体験するとは。
あと、グラボを変えたら劇的に立ち上がりが早くなって驚いたりしましたね。
Windows8 PCの祭典 一番遅いかも?
個人的に気になったのが、
【Windows8】NUCによる「最小」構成起動【PCの祭典】
かなり面白いPCなのですが、特に7インチ1280×800パネルの詳細を知りたいです。
検証用にてごろなパネルが欲しかったところなので出来れば教えて欲しい。

やっちまったw

ども、管理人がブログを放置する場合、PCを弄ってることが多いのですが…
今回は連休にもかかわらずPCネタが少なすぎだったわけです。
ま、何をやってたかって言えば。
http://www.youtube.com/watch?v=yYNsq5Ap0nc
こんかことやってました。
PentiumM 740
CT-479
P4P800-SE
DDR400  1G×2
X25-V 40GB 
Windows 8 無印
剛力 Naked 500W 
SEIRAN Red
新しいCPUが出ないのが暇で暇でね。
なんか、面白いPCを組みたくなったわけよ。
8250にCT-479を放り込んでだめだったので、P4P800-SEを購入!
なんと今回、Windows8 PCの祭典 にエントリーしました。
まだ、タイムの公認きてないけど。
もやは動くことが奇跡に近い状態です。
私も本当に動くとは思ってませんでした。
起動に1分40秒はかかりすぎだと思うけどね。
ベンチ等は次回上げます。

もう、やめてw

さて、これ以上弄ることはないと思っていた8250ですが…
まだ、ありました!
てのも、Windows8をインストールするためには、NXビットというシステムがCPUに内蔵されてる必要があります。
しかし、ソケット478対応のCPUは全て未対応です。
さすがに無理かと思ったのですが、なんとソケット479対応CPUの一部は対応してるとのこと!
そして、この時代のCPUには掟破りの下駄が存在します!
そう、これ!
SANY0012.JPG
CT-479!!!
本当はASUSの特定の板のみに対応するパーツですが、それ以外の板でも稼動報告があり希望はあります。
なんと、台湾に新品があったので早速入手しました!
めっちゃ、輸送に時間かかったけどね。
そして、CPUですが、CeleronM 1.3GHzとPentiumM 740を用意したました。
この世代のCPUは型番が似ててもアーキテクチャーが違うことがあります。
実際、CeleronM 1.3GHzは一つ大きいアーキテクチャーですし、NXビットには未対応。
しかし、稼動報告が多かったので保険として入手しました。
あとはネタです。
そして、本命のPentiumM 740は中古で1000円くらいと、かなり安いのでこれにしました。
新品のPentiumM 780が4000円でありましたが…ちょっとね…
もし、動いたら買いなおすことにします。
では、早速搭載しましょう。
まず、CPUを取り外す前ににBIOSの設定をします。
この下駄、533MHZと400MHZをジャンパーピンで指定しなければなりません。
てか、この手の設定は相当久々でした、IDEのHDD以来かな。
ちなみに、今回は533MHZ、電圧等を弄ろうとしたんですが…
設定、少な!
しょうがないので、出来る範囲の設定をしてシャットダウン。
まず、CeleronM 1.3GHzを載せます。
ちなみに、こいつは一個80円で2個購入。
送料が160円でした…儲けは?
SANY0018.JPG
SANY0022.JPG
手順にしたがって装着、電源をON!
………
あ、通電した!
………
でも
BIOSが立ち上がらない…駄目か…
もう一個のCeleronM 1.3GHzも投入しますが、駄目!
これはかなり厳しいですね。
その後、一回、Pen4に戻してBIOSを再設定、PentiumM 740を投入しましたが…
やっぱり駄目でした。
どちらも通電しますし、ビーコン等のエラーは出ませんでしたが駄目でしたね。
ま、買った店の店員にもインテル製の板はちょっと厳しいんじゃないかとは言われてたんですが…
8250でWindows8を使う計画は失敗となりました。

丸7号 ベンチマーク関係

スペック
CPU :Celeron 847
MB:C847MS-E33
メモリ:CK4GX2-D3U1600
SSD :X25-V 40GB 
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS350W/90+
ケース :RANA
OS: Windows7 Home Premium 64bit SP1
リムーバブルベイ「ウルトララックマウンタ」
エクスペリエンス インデックス C847MS.jpg
CINRBENCH
NM70 CINEBENCH.jpg
CrystalMark2004R3
NM70 2004.jpg
FF14 LOW
NM70 FF14 LOW.jpg
FF14 HIGH
NM70 FF14 HIGH.jpg
MHF
NM70  Monster Hunter Frontier Benchma  19201080.png
BH5
NM70 BH5.png
良くベンチが動いたよなw

一番気に入ってるかも?

週末に新しいPCを組みました。
SANY0032.JPG
SANY0042.JPG
SANY0024.JPG
スペック
CPU :Celeron 847
MB:C847MS-E33
メモリ:CK4GX2-D3U1600
SSD :X25-V 40GB 
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS350W/90+
ケース :RANA
OS: Windows7 Home Premium 64bit SP1
リムーバブルベイ「ウルトララックマウンタ」
HDDのローレベルフォーマット等、多少なりともリスクを伴ったり、長時間稼動が必要となる作業をするためのPCを組みました。
今回はあえて、C847のmATXを選んだのですが、
理由はSATAの数ですね、4つイロイロと都合が良かったこと。
PCI関係が充実していたことですね。
使ってみるとかなりヌルヌル動きます。
YouyubeのHD動画も違和感無く見れました。
また、リムーバブルベイを載せるために、RANAを加工したりと面白かったです。
詳しいことは今後レビューに上げていこうと思います。

さらに変更!

ローレベルフォーマットの失敗で丸6号も多少仕様が変わりました。
丸6号スペック
CPU :セロりん540
ヒートシンク:Praeton LD964
M/B :H77M-ITX
VGA:ナシ
メモリ:W3U1600F-4G
SSD :
ドライブ:LG?
電源 :SST-ST45SF-G
ケース :Element Q
OS:
SSDが修理から戻ってくるまで起動できません。
丸6号は予備機としてOSを入れない状態で待機させとこうかと考えています。
あるいは…残ってるXPを…

完全にファンレス!

今回のトラブルで丸4号のCPUをi3-3225に換装しました。
CPU :i3-3225
ヒートシンク:CR-95C
M/B :GA-Z77MX-D3H
VGA:ナシ
メモリ:UMAX DCDDR3-8GB-1600OC ×2
SSD :CSSD-P128GBP-BK (システム)
SSD :SP128GBSSDE20S25 (データ)
ドライブ:DVR-217JBK
電源 :AC150-AP04AA
ケース :Arc Series – Mini
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
で、OCCTをかけてみっところ、ファンが無回転の状態で66度でした。
ちなみに、メモリーを1600Mhzで90%使用状態での上限です。
これはかなり熱的に扱いやすい。
あと、アダプター電源のコイル鳴きがなくなりました。
今はかなり快適に使えています。

スペック

丸6号スペック
CPU :i3-3225
ヒートシンク:Praeton LD964
M/B :H77M-ITX
VGA:ナシ
メモリ:W3U1600F-4G
SSD :CSSD-P128GBP-BK
ドライブ:LG?
電源 :SST-ST45SF-G
ケース :Element Q
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
E20 128GBがぶっ壊れたのででーたドライブ用んおSSDをさがあしてるとこっろです。
以下、組んだ写真です。
SANY0043.JPG
SST-ST45SF-G搭載!SFXはやはり小さいです。
SANY0044.JPG
ドライブとの間も十分開いてるので問題ありません。
ただ、ちょっとスリーブが硬いですね。
SANY0046.JPG
.
SANY0047.JPG
ここが一番心配してた部分なのですが、CPUクーラーの高さ制限がかなりキツイです。
Praeton LD964 では本当にギリギリでした。
そのせいで、電源のファンとCPUクーラーの回転方向が逆だと冷却がえらいこtになります。
今回はCPUクーラーのファンを逆にして吹き上げにしたのですが…
微妙に電源の空気取り入れ位置とずれており1/4程度しか合ってなかったりします。
しのせいか…ファンは全体的にうるさいですね。
前が無音PUだったからってのもあるのかもしれませんが…
これは、反対側からの画像です。
SANY0050.JPG
この手前に見えるレールに3.5インチHDDを嵌め込めます。
今回はマウンターんいSSD2台を載せました。
ただ、レールにはめるためのパーツに癖があり、マウンターはかなり慎重に選んだ方がいいです。
SANY0048.JPG
SSD搭載時!
フロントに3.5インチカードリーダー搭載!
SANY0045.JPG
これはかなり使えます。
ただ、USB3.0のケーブルが長すぎるのと、硬い!
最後にSSDのベンチです。
CC 128.png
以前、CSSD-P128GBP-BKはコネコにレビューを上げてるのですが、
そのときはA75チップセットとZ68チップセットでの計測でした。
今回はH77での計測だったのですが、最速を記録!
しかも、ランダムがやたらと速いです。
急場しのぎのわりにまともなPCが組み上がって良かったのですが、
もう少し静穏性が欲しいです。
おそらく、丸4号が復帰するまでのツナギとして、復帰後はバックアップPCとして活躍すると思います。
正直、気に入ってますw
こいつのおかげで、丸4号の修理をジックリ行うことができそうです。

地雷情報!

SANY0001.JPG
今回、このBCが連発しました。
いや、あんまりこのコードのBC情報がなかったので一応載せとこうかとおもいまして。
基本、メモリー周りのトラブルが原因で出るBCらしいのですが。
相性って半年ちかくたってから出るものなんでしょうか?
原因としては、HD4000のファームウェアを更新したことくらいかな…
ちなみに、今使ってるGA-Z77MX-D3HはA-DATA、UMAX,コルセアのメモリが地雷だそうです。
BIOSのバージョンがF8らしく、F10以降なら問題ないらしいのですが…
一応、ギガバイトサポートから直の情報なので信用できるかと思います。

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