RSS

そこまでやる必要あるのかね?

M.2対応SSDをガツンと冷やす! 「KryoM.2」シリーズがaquacomputerから—by ASCII.jp

SSDまで液冷化する必要あるのでしょうか?まさかSSDが冷却の最前線になるとは思ってませんでした。まあ、確かにマザーを買うときにM.2のスロットが何処にあるかを確認するようになったしね。GPUの下に入る場合はGPUファンの方に特徴がないと厳しいんですよね。

これは地味に使える。

携帯性抜群な11.6型液晶採用のコンパクトノートがiiyamaPCから—by hermitage akihabara

まあ、この重さでi3やi5クラスを乗せるとなるとどうしてもメーカー製になり値段がかなり上がります。一応システムドライブさえ速度出ればある程度使えますから、1.2㎏でSSD搭載ならモバイルとして使うなら大概のことは困らないはず。ドスパラのは乗せ換えとか出来て面白いんですがね…まあ普通に人が買うならこれのがいいんじゃないかな。あと、メモリがSO-DIMMなんですよね…ハンダ付けじゃないのか?パラのはハンダだったはずなのでこの辺りは差になるかもしれません。

配置がぶっ飛んでる。

限りなくコンパクトなハイエンドマシンが組める、ThermaltakeのスリムATXケース「Core G3」登場—by hermitage akihabara

なんて言うか、ITXのケースについでにATXを詰め込めるようにしたってのが感想でしょうか?確かにサイズもかなり小さいし悪くはないけど、コンパクトなハイエンドマシンってうたい文句はどうなん?どっちかって言えば古くなったゲーミングPCをセカンドとして使いまわすのに最適な気がします。ふと、i5-2500Kの移植を考えてしまいました。

3D NANDでどこまで大容量化できるか?

ADATA、初の3D NAND採用SATA3.0 SSD「SU800 」シリーズ—by hermitage akihabara

ADATAあたりが出してくるってことはここが主戦場になるってことでしょうね。ただ、何層のを乗せてるのかはかかれてませんでした。
ADATAが3D NANDフラッシュ採用新型SSDをお披露目 —by ASCII.jp
前に見た記憶があったので6月の記事を引っ張り出してきました。けっこういっぱい種類があります。TLCとMLCを両方出してるのはやっぱりCドライブや鯖にはMCLが生き残るってことなんだろうか?私は前から言ってますが速度はもういいので低価格で大容量化してくれ、5Tで5万なら出しますよ。

記憶容量拡大の階段を急速に駆け上がる3D NANDフラッシュ—by PC WATCH

業務用ではないのか?

書換寿命約3倍。業界最高クラスの耐久性・信頼性を実現したSATA3.0 SSDがソニーから—by hermitage akihabara

SONYの映像関係のパソコンにでも入れるといいのでしょうか?耐久が三倍だからって保障期間が三倍にはならないでしょうね。まあ、かなり独自の仕様があるみたいですがSSDですからね。データ復元とかはそもそも期待でけいないですから壊れない方に振るのは正しいかと。ただ値段はコンシューマ向けじゃない。

まだ、買いじゃないかな。

10TB HDDが税込5.5万円割れ、割安なSeagate「IronWolf」の登場で大幅に下げ —by AKIBA PC Hotline!

個人的に1Gが3円台になったら買いだと思ってます。今だと5Tか6Tあたりですね。そろそろ、3Tの記憶域を置き換えたいのでちょくちょく価格をチェックしてます。ただ、海門だからね…IronWolf自体の評判は悪くないみたいだけど。まあ、バラクーダの信頼性は高いのでちゃんと作ればまともなのをつくれるはずなので結局はコンシューマ向けをどれだけ重視するかなんですがね。ただ、IronWolfはまあまあな台数のNASを前提にしてるWDの赤に近いシリーズなので大丈夫かもしれません。

SONYらしい切捨てかた…

【ギークの殿堂 Vol.021】6.44インチの奇跡!3年たっても一線級、まさに殿堂入りな究極ファブレット「Xperia Z Ultra」—by hermitage akihabara

ズルトラこそファブレットの完成形だと思うんだ。私もSH05Gとズルトラはかなり迷いました。まあ、SDカードの認識容量の差とアンドロイドのバージョンでSH05Gにしました。ただ、やっぱり持ち歩くという意味ではズルトラが一番だと思っています。というか、ズルトラもSH05Gも見捨てられましたね…まあ、会社があんな状態なので私が買った最後のシャープ製品になりかねないし、SONYの方も出すモデル出すモデルなんか統一性というか戦略性が私には感じられない。その中で一番理解できないのがズルトラの後継を出さないこと。せっかくここまで完成されたサイズを見つけ出したのに自分から放り投げるんだもんな…とりあえず、電子書籍への移行を考えてる人は外用にズルトラかSH05G、家用にipad air かZenPadのZ580CA-BK32を勧めます。調べれが分かりますが画面比が3:4に近いほど電子書籍を読むにはいいのです。
サービスはBookLive!を勧めます。日本の二大大手ですし、ここはブラウザからの閲覧も可能なのでかなり使いやすいです。私は現在、800冊ほど買ってます。

一部では非常に人気ですな。

スリムになっても最大1ヶ月動く、ASUSの大容量バッテリースマホ「ZenFone 3 Max」—by hermitage akihabara
まあ、1ヶ月ってのはちょっと大げさですがこれは電池持ちいいでしょうね。この手の大容量バッテリースマホはアフリカとかがメインと言われてますが、日本でだって当然需要ありますよ。まあ、個人的にはNCEのAtermのバッテリーを10000maまで上げて欲しいところです。いや真面目な話ですよ。スマホだろうとルーターだろうと母艦のような運用をする場合はあんまり重さは関係ありません。どうせカバンに入れてるし。問題は本体をネットにつなぎたい機体から遠隔操作できることなんですよ。イチイチ手元に出すのがかなり面倒なのです。その点、Atermはアプリからの復帰が可能ですばらしい。アンドロイドでもこういったアプリをメーカーが出してくれないもんでしょうか?

Return Top