こんなのが欲しかった!
ニプロン、連続出力170Wのファンレス電源ユニット「HPCFL-400P-X2S」10月発売—by hermitage akihabara
12Vが14AもあるのでA10でもいけそう。
ただ、ファンレスにするならA10-6700が限度だろうけど。
ニプロン電源は本当に、連続出力が可能な反面、変換効率を重視してないみたいですからね。
80+の承認を取ってる電源はほとんどなかったはず。
ゴールドが主流になり始めたことにブロンズをだしてたような…
追記
しらべたら、シルバーまではありました。
追記
すいません型番を間違えました、SFXには乗りません。
おれが悪いのか?
あ…GA-F2A85XN-WIFIがやらかしてる件…
メモリのOCが全然ダメじゃんw
XMPからの一発BIOSオチとかどうしろってんだよw
マニュアルでメモリの電圧調整しても1.65Vが設定できないんですけど…
1.66Vしかダメってw
NBも1600以上に設定できないw
BIOSを更新しようにもF2が最新ときた…
アダプターに気をつかってATX電源に換えてOCかけてるのに…
不確定要素としてはDGを組んだ状態でOCしてるからかもしれんが…
ああ
速報!6700TとHD7750はDG可能!
6700TとHD7750でデュアルグラフィックが組めました。
デフォルト設定でOPGLが50.29で消費電力が99W。
6800K×7750DGのスコアが59.69で消費電力が138Wでした。
これは…
やる価値あるかと…(消費電力的に…)
ああああああああああ!めんどくせええええええ!!!
GA-F2A85XN-WIFIにShurikenつけたらグラボと干渉した…
H80iばっかり使ってたからこの手のミスは久しぶりだ…
めっちゃメンドクサイ…
BroadwellもLGA1150
Intel Broadwell and Haswell Refresh Platform Only Compatible With 9-Series Chipset – New Power Supply Ratings Imposed—by WCCFTech
いつも通りですが、LGA1150の二世代続きます。
あれ?LGAっていつ無くなるんだっけ?
信用できない!?
ども、A10-6700Tのファンレス時のAPU温度を測定してるんだが…
アイドル:32度、OCCT PS:42度って数値がでてる。
なんか、もっと高温になったって話もあってかあるのでナゾなんだが…
う~ん…
過去の経験からしてちょっと信じられん…
一応ベンチのON、OFFで一番変動が出る値をのせとく。
アイドル:32度
CPU:45度
OPGL:43度
FF14:39度
FF14 W:43度
MHF:44度
BH5:44度
OCCT CPU:47度
OCCT 3D:41度
OCCT PS:42度
45度くらいでリミッターかかってるのかもね。
アダプターでOC
アダプター電源でのOCはほぼ不可能です。
一応、メモリのを1866と2400で試してみましたが…
まったくダメでしたね。
FX100の向き
今回ファンレス用に使ったヒートシンク、「ULTIMATE FANLESS CPU COOLER FX100」ですがちょっと面白かったので記事にしたいと思います。
この手のクーラーは干渉することが多いのですが、FX100も例に漏れず一段目のPCIスロットはつぶしてしまっています。
しかし、メモリとの干渉が無いどころか、それなりに背の高いヒートシンクがあっても装着可能です。
また、2方向での取り付けが可能なのですが、どちらもメモリーと干渉しません。
裸メモリの上端から上のフィンまでの長さは25mmあります。
ちなみに、曲がってるヒートパイプがメモリー側に来るように取り付けると、
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ITXの上を覆う形になります。
ファンをヒートシンク内に追加するとTDP130Wまで対応するので、Prodigy に組み込むと面白そうです。
正圧化して10-6800KをOC常用とか夢がライフリングw
A10-6700Tをファンレス、アダプター電源で組んでみた。
スペック
CPU :A10-6700T
ヒートシンク:FX100
M/B :GA-F2A85XN-WIFI(BIOS:F2)
メモリ:
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :AS-POWER150
ケース :HAF XB
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.8β
消費電力/画質:スコア
起動;65W
アイドル:22W
スリープ:6W
待機:5W
CPU:52W/2.26
CPU(シングル):43W/0.87
OPGL:71W/31.61
FF14:72W/LOW:1688 HIGH:929
FF14 W:62W/ 1024標準:4123 1248高:2496 1920最高:1109
MHF:65W/1920:2266
BH5:72W/1920:34.3 B
ユメリア:73W/1280:33443
OCCT CPU:68W
OCCT 3D:73W
OCCT PS:69W
CPU-Z,GPU-Z
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CrystalMark2004R3
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FF14 LOW
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FF14 HIGH
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FF14 W
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MHF
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BH5
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OCCTはCPU、3D、PSを1時間づつかけていますが、一度も落ちませんでした。
OCCT PSの最高温度はパッケージで70度となりましたが、それ以外は65~68度で推移していました。
室温は28度です。
FX100はなかなか優秀で、OCCT中に触ったところぬるい程度でした。
唯一の問題はVRMとNBのヒートシンクの温度がかなり厳しかったことですね。
2~3秒程度しか触れないほどの熱を持ってましたので、貼り付け式のヒートシンクを追加したりする必要があるかもしれませんね。
アダプター電源のコイル鳴きは多少はあります。
今回、アダプター電源を選ぶにあたり一番気にしたのは+12Vのアンペアですね。
普通はTDP45を使う場合、アンペアは45÷12=3.75A あれば良かったのだが、
どうもAPUについてはこれが当てはまっていないように思えます。
ま、私の勝手な憶測ですがね。
ってなことで、今回の電源は150Wで12Vが12Aのモノを選びました。
実際に組んでみて分かったのですが、ABEEの150W電源と比べて基板が…
正直、小型化になってないw
どっちにしても、変換効率で落ちたとしても12Aで足りないことはありません。
本来なら6Aあれば足りる設定です。
てか、A8-3820やA10-5700、A10-6700も8Aあれば足りるのですが…
実際は凄まじいコイル鳴きが発生して実用に耐えれませんでした。
唯一、実用できたのが、CPU-Z読みでTDPが56WになってたA6-3500くらいです。
かなり脱線しましたが、スペックと現実は違うってことですな。
てなわけで、ヒトバシラーとして今回のファンレス、アダプター化は温度、
コイル鳴きともに実用できるレベルだと思います。




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