MSI shows off new Mini-ITX mobo and GPU —by KITGURU
ITXと言えばメモリの変態配置なわけですが。
最近、普通の位置に戻してることが多くなってます。
やっぱ、あれ使いにくいもん。
で、記事を見てて気付いたんだけど、チップセットとWIFIの位置がけっこうカオスですね。
これ、WIFIは板の裏じゃダメだったのかな?MSIのゲーミングモデルもましなITXを出すようになって、
本当に良かった…?
何故かミリタリーモデルじゃなかったり、モデルナンバーが下位だったりと散々だったもんね。
New “Bay Trail-D” ULV processors released—by CPU World
Bay Trail-Dのスペックと値段が出てきました。
>Pentium J2900 4 / 4 2.41 / 2.67 GHz 2 MB 688 / 896 MHz 10 Watt $94
もう、これだけで言うこと無いでしょ!
この値段なら売れると思います。
最近インテルは8コア、アトムとか荒ぶってるからね。
楽しみであります。
変貌を遂げるAMDを象徴するカスタムチップとMantle、そしてHSA—by PC WATCH
これが成功しなかったら多分AMD潰れると思う。
逆に成功すれば一時祭りになるでしょうね。
ちまたでは「CPUなんて要らんかったんや~」なんて言う書き込みが溢れるはず。
そのせいでFXが死にかけてるのは見ない方向でw
興味があるのは、画像の最終出力時の描写はAPU上のIGPUを使った方が有利になるんでしょうか?
複数のGPUを載せる場合は演算をGPU側にやらせて戻ってきたのを出力に回すのが一番効率がいいはず。
そうなると、低クロック多コアのAPUが出現する可能性があります。
TDP125W。4M8CのAPUとかかなりの期間一線に留まる可能性があると思う。
だって、GPUの更新だけで性能が比例して上がっていくわけだからね。
AMD Dual GPU ‘Hawaii-XT’ Card Codenamed ‘Vesuvius’ Coming – R9 290X x2—by WCCFTech
さて、アーキテクチャーとしてはHSAやMantleに対応してますので、
まだ、アナウンスが無いにも関わらす、(無いからかも?)某掲示板で盛り上がってたりします。
正直、どうなるかは分かりませんが、
3WAYに乗れば、290X × 6 というとんでもない構成をダイレクトにゲームで生かすことも可能となります。
あと、CPUが低クロック状態でもボトルネックにならないなど、デモも行われるようになってきてます。
今、新しいPCを組んでるんだが、SATAケーブルをケチったせいで配線がカオス化してるw
あと、一個ホットスワップできてないね?
MB用の追加チップの設定で何所でするのか分からん?
どうすっかな…多分、ベイの方も問題だとおもうんだけど…
いまさら、5インチベイの交換は本気でやりたくない。
メンドクサイからKF-4001-BK をもう一台輸入するかな?
動画編集用PC更新のために買いためてたパーツの一部です。
忙しかったこともあってほったらかしになってたのですが、週末にかけて組みたいと思います。
てか、本当はもっとあるんですが、作業代にのらなかったんです。
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