スペック
CPU :A10-6800K
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A85X-UP4(BIOS:F4)
メモリ:AVD3U28001204G-2CI
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.6β
前の記事で書いた、
BCLK:100
CPU:4.9G
GPU:1100
NB:2400
MEM:2400
でのベンチとなります。
CINEBENCH
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14 W
MHF
BH5
CrystalMark2004R3
ユメリア:45465
消費電力
起動;144W
アイドル:68W
CPU:166W
OPGL:173W
FF14:160W
FF14 W:147W
MHF:134W
BH5:148W
ユメリア:150W
OCCT:181W
まだ、ドライバーが出たばっかりなのでイマイチです。
ま、それでも性能は上がってるんですがね。
A10-6800Kは明らかにOC耐性の向上をメインに作られてる。
特にGPUの上限がかなり上がったように感じます。
あと、CPU、GPU、MEMがけっこう高いクロックで連動してくれるようになりました。
A10-5800Kの時とは明らかに安定感が違います。
あと、CPUが4.9Gまで回るとさすがにキビキビ動きますね。
これで、OCCTが181Wなので常用でもいいかもしれません。
クロシコの350Wとかでちょうどいいかな。
DGはもう少し待ってくれ。
何からやるか悩んでるんだよ。
1.内蔵GPUをOFFにしてCPUを限界までOC
2.7750と6800KをデフォルトでDG
3.7750とCO状態の6800KでDG
4.6670はDG可能なのか?
5.とりあえずi7-4770KをOC
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