#中華SSD分解祭り2018 なるタグで分解されたSSDの画像が投降されているのですが。早速某Mの寄れたマークに笑いましたわwなんじゃありゃwwwただ、スペックにはMを乗せてるとは書いてないみたいなのでセーフなのか?商標的にどうなのとは思いますが、コンシューマーじゃなくて会社同士の問題な気がします。さて、大元の問題であるInsideさんのチップですがこれはチップの供給元がどこまで管理できてたかですね。ただ、ちゃんとしたチップを使ってるのを証明せにゃならんのはキャッフルさんの方なわけですが。代理店の発表がやたらと早いのは予測してたんでしょうね。去年から言われてるコトでしたし。そのわりにはアキバでは店頭から撤去されてるようで対応がチグハグなんじゃない?一般的に中華系の安物は元締めが組み立てキットをばら撒いて安く組ませることで雨後の筍のごとく知らないメーカーが乱立して組み合わせにより微妙な差が生まれます。わかり易いのは…簡易な工具とかでしょうか?メガネ修理キットとか同じような形のインパクトドライバーとかね。今回の中華SSDメーカー乱立も同じようなシステムなんだと思います。まあ元締めはあそこしかないとは思うのですが…
ついでに、ちょっと調べてみたところKINGSPECとKINGMAXはNANDのメーカーを表記してるので誰か分解してくれないでしょうか?
あと、なぜかトランセンドが参加してきてクルーシャルとサンディスクの熱いダイレクトマーケティングをするという意味不明な状況になってます。何がしたかったのかは知りませんがトランセンドのSSDは使ってるので頑張れ(^ω^)
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