今回は持ち運び可能なXPの環境が必要になったのでP772を購入しました。送料込みで10000円くらいでした。

でOSをインストールしてたのですが、プロダクトキーを入力時にキーボードの一部が認識されてないことに気付きました。まあ、中古なので仕方ないですね。

今回は交換することになりました。

交換品も中古ですがけっこうきれいです。

キーボードを剥がしてみて気付いたのですが、P771やP770と違ってドライブ上のカバーが変更されてますね。どうなんだろう？こっちのがコストを下げれるのかな？

キーボードの接続をマザーから外します。

交換完了(｀・ω・´)ｂ問題なく使えるようになりました。

ちなみに、壊れてるキーボードのキーを取り外してみました。洗浄剤であらってみましたが復活しませんでした。

どうも、シリコンは問題なさそうですし、パンタグラフが壊れてるわけでもないので、接点自体が壊れてるみたいですね。ところで、このタイプのキー構造はパンタグラフでいいのでしょうかね？