丸丸PC雑記

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RYZENでのOS対応は分かれたっぽい。

MSI、ハイエンドモデル「X370 XPOWER GAMING TITANIUM」などRyzen対応マザー4製品—by hermitage akihabara
GIGABYTE、AMD 300シリーズ採用のSocket AM4対応ゲーミングマザーボード計5モデル発表—by hermitage akihabara
ASUS、ゲーミング向け「ROG CROSSHAIR VI HERO」などSocket AM4マザー計4モデル—by hermitage akihabara

マザーが発表されました。HPで確認してみたところMSIはもうドライバーを公開していて、Windows7~10の32bitと64bitが全てあるようです。というか、マニュアルが公表されてるのですが…自動OC機能で4.4GHzまであるぞ…しかもコア数が減るごとにクロックの設定が下がってるので選別品はコア数で分けてるのかも?しかも読んでて気付いたのですがU.2も搭載されてる。そのせいか、M.2とU.2とSATA、コレに対応するPCIとSATAモードの組み合わせがカオス化してる。あとWindows7のインストールは専用ツールでやるように書かれてるね。しかもご丁寧にUSBの光学ドライブもメモリも無理とかかれてます。その下にWindows7/10のドライバーは付属のディスクからインストールしてと書いてるんだけど、最初からWindows7用のドライバー入ってるっぽい。そして…ワザワザ英語を読んでたら…そのしたから日本語が…あぁ(‘A`)GIGABYTEはスペック表にWindows7 64bitだけ対応が表記があります。こちらもインストール用のUSBを作るツールをGIGABYTEから入手して使えとのこと。コレを用意するかどうかで対応が分かれそう。ASUSはWindows10だけでした。というかZEN発売日に出ないようなので…あとは紳士待ちだけどMSIがここまでやって紳士がやらないってことは無いんじゃないかな。

今、FXを売り払うか迷っています…

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