富士通が米社と共同開発する次世代メモリの恐るべき正体(前編)—by PC WATCH
カーボンナノチューブをつかったメモリの存在は知ってたのですがここまで形になってたんですね。そして、すさまじい耐久性のようです。あとは生産性ですかね。う~んどうなんだろう?そもそもカーボンナノチューブの量産ってどうなってるんだっけ?日本が独占してた記憶があるのですがどうだったっけ?少なくとも量産工場はゼオンが初だったはず。あと、常温超伝導とかにも使われるって話をどこぞで読んだ記憶があるので検索してみたところ、グラファイトでドイツが-70℃で成功してるね。なんにせよ富士通には頑張ってもらいたいものです。
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