SanDiskから格安SSD「Ultra II SSD」が発売、Crucial MX100の対抗馬 —by AKIBA PC Hotline!
大容量が低価格になることは非常にありがたいことです。
SSDは特にその恩恵があるので、これも売れるでしょうね。
ただ、どうもTLCっぽいんだよね。
じゃあ、実際書き込み上限まで使う人がいるかと聞かれるとね…
Sanなら信頼もあるから大丈夫でしょ。
ただ、ちょっと気になるのは書き込み上限まで逝った場合、
データの読み出しはできるんでしょうかね?
東芝のNANDは読み出せたけど、三星のTLCは読み出せなかった記憶があります。
例の企画をまたやって欲しいな。
てか、考えたことなかったのですが、今後のSATA対応SSDはTLCのようなやり方で容量を増やしてくるのかもしれませんね。
追記
すいません内容を修正しました。
トリム→TLC
明け方に記事なんてかくもんじゃありませんね。
トリムって何?
ごめんなさい、TLCと書くつもりだったのに?
何でトリム?
しかも、TLCのTはThreeだもんな?
何故?
>SSDはTLCのようなやり方で容量を増やしてくる
4bitは夢のまた夢と言われてて今後実用化される事は無いと思われる
そして御存知の通りTLCはとっくに実用化してる
要するに文章やべぇぞ
これ以上の小型化が厳しくなってきてるので、3D等に移っていってるわけで、
同じ領域に複数の情報を記憶する技術に振ることは別におかしな話ではないかと。
>同じ領域に複数の情報を記憶する技術
具体的にはどのような技術で?
将来的に価格競争力の出る技術で宜しく
さあ?そこまで明確に考えて書いたわけじゃないので、すいません。
あと、将来的に価格競争力が出るかどうかんて分からんでしょ。
DVDが両面二層になったように既存のモノが単純に4倍くらいになれば良いなって程度ですので。
SATA規格は当分残るでしょうし、動画等の読み出しで体感できる速度は、SATA接続のSSDで十分なわけです。
それなら、安く大容量なSSDってのがSATAがレガシーポート化したときに必要とされる条件かなって思ったら、
上記みたいな技術は需要があるかもなって思ったしだいです。
需要があるのはわかる
実現不可なのが問題なんだよ
※3で書いた通りだ
まあ、ブレークスルーってのはどこから出てくるか分からないものですから。
期待しましょう。
SSDは電気的な理由で超長期の保存ができない欠点がありますからね。
HDDの代わりになるとは思わないですが、私もけっこうな量の動画とか編集してると、
データ置き場として、3T~4TくらいあるSSDをミラーリングで使いたくなります。
そうだね