OCZ、Barefoot 3と19nm NAND採用のエントリー向けSATA3.0 SSD「ARC 100」シリーズ—by hermitage akihabara
耐久性・安定性にもこだわった、新生OCZ初のエントリー向けSSD「ARC 100」シリーズ—by hermitage akihabara
まあ、現在のSATA接続のSSDは性能が上限近くまできてるので、
速度性能で差をつけるのは難しいでしょう。
そうなると、耐久性、コントローラー、省エネとかで差別化するしかない。
あと、非公式?な使い方ですがRAIDもありますか。
爆速RAIDは、一発芸な面もありますが、やっぱり出来たほうがSSDとしての評価は上がるわけで。
そういえば、ココがアボーンする直前にたまたまストレージ系で有名な店の店員さんと話してたんですよね。
てのも、アジリティが保障期間内でぶっ壊れてしまい、新しいのを送ってもらったのですが、
もう信頼がなくなってたので包装を解かずそのまま中古に流しました。
そんな愚痴?を店でこぼしてたところ、
あの当時はやっぱり店側への対応がかなり残念だったようです。
その後は芝に拾われて再起をはかってたわけですが、かなり良くなったらしいですよ。
Mantleのデモを緑の店でやったときも発売前のSSDを提供してました。
あと、けっこう店員さん自身も期待してる人が多かった印象があいりますね。
ま、何か記事紹介ってよりは、私の体験談みたくなりましたが、
そろそろOCZのSSDを一台くらい買おうかなと思ったしだいです。
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