スペック
CPU :A10-7850K
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A88X-UP4(BIOS:F5A)
メモリ:AVD3U28001204G-2CI
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.30
メモリクロック:2400Mhz、メモリ電圧:1.65V その他はデフォルト
CPUやGPUクロックは表示ではデフォルトになってるのですが、
実際は低い数値で稼動しています。
CINEBENCH 11.5
CINEBENCH 15
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14W
MHF
消費電力
起動:84W
アイドル:40W
OPGL:63W
CPU:81W
FF14:72
FF14W:70W
MHF:71W
OCCT:71W
OCCT PS:106W
思ったよりも省エネ化されてました。
これは…Tモデル要らないのでは?
あと、後日デフォルト設定をA10-6700Tと比較する時に書きますが、
OCCT PS での消費電力だけかなり上がってます。
メモリがボトルネックになってたのか、2400設定だとベストパフォーマンスでフル稼働したのかも。
このあたりはかなりナゾ、CPUとGPUの綱引きがあるようで、
ベンチによってかなり偏りがありました。
実際、OCCT時のCPUクロックとCINEBENCH時のクロックは違いましたし、
ゲームのベンチでもかなり違いがでていました。
あ、あとかなり意外だったんだが、ゲーム関係のベンチがA10-7850Kのデフォルト設定とほとんど変わらないんだよ。
ただ、消費電力は下がるのでやる価値はあるかも…。
コメントはこちら