さて、明日kaveriが発売となるので、
これがRichlandの最終レポートになるかもしれません。
もう、やるだけやりつくしたのですが、単純にA10-6800Kを5GまでOC+HD7750の2WAY CFXをやってなかった。
いや、これはもはやAPUの意味が無いんだけどさ(´・ω・`)
最後だし、今後中古でA10-6800Kを買う人にi3との比較で多少は需要があるかと思ってね。
あ、あと、珍しくGA-F2A88X-UP4のレビューに応募したら当選したんだわ。
A10-7850Kとの比較用って理由もあって、先に単品で上げときます。
スペック
CPU :A10-6800K
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A88X-UP4(BIOS:F2)
VGA:GV-R775OC-1GI × 2
メモリ:AVD3U28001204G-2CI
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.9
以下、設定はCPU:5.0 MEM:2400となります。
CINEBENCH
FF14 W
MHF
BH5
ま、効果があるソフトだとかなりスコアが上がります。
CPUがボトルネックになることは無いようです。
消費電力
起動:173W
アイドル:73W
OPGL:173W
CPU:175W
FF14W:151W
MHF:193W
BH5:204W
OCCT:190W
OCCT PS:215W
このスコアでこの消費電力なら良しとするべきかな?
でもさ、この設定でファンは簡易液冷よう2つと、ヒートシンク用に吹きつけで1つ、
合計3つしか使ってないんだよね。
十分常用できると思う。
コメントはこちら