スペック
CPU :A10-6700T
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A85XN-WIFI(BIOS:F2)
メモリ: OCM2400CL10D-8GBN
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.8β
デフォルト設定
CINEBENCH
CrystalMark2004R3
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14 W
MHF
BH5
アーカイブ : AMD
おれが悪いのか?
あ…GA-F2A85XN-WIFIがやらかしてる件…
メモリのOCが全然ダメじゃんw
XMPからの一発BIOSオチとかどうしろってんだよw
マニュアルでメモリの電圧調整しても1.65Vが設定できないんですけど…
1.66Vしかダメってw
NBも1600以上に設定できないw
BIOSを更新しようにもF2が最新ときた…
アダプターに気をつかってATX電源に換えてOCかけてるのに…
不確定要素としてはDGを組んだ状態でOCしてるからかもしれんが…
ああ
速報!6700TとHD7750はDG可能!
6700TとHD7750でデュアルグラフィックが組めました。
デフォルト設定でOPGLが50.29で消費電力が99W。
6800K×7750DGのスコアが59.69で消費電力が138Wでした。
これは…
やる価値あるかと…(消費電力的に…)
信用できない!?
ども、A10-6700Tのファンレス時のAPU温度を測定してるんだが…
アイドル:32度、OCCT PS:42度って数値がでてる。
なんか、もっと高温になったって話もあってかあるのでナゾなんだが…
う~ん…
過去の経験からしてちょっと信じられん…
一応ベンチのON、OFFで一番変動が出る値をのせとく。
アイドル:32度
CPU:45度
OPGL:43度
FF14:39度
FF14 W:43度
MHF:44度
BH5:44度
OCCT CPU:47度
OCCT 3D:41度
OCCT PS:42度
45度くらいでリミッターかかってるのかもね。
アダプターでOC
アダプター電源でのOCはほぼ不可能です。
一応、メモリのを1866と2400で試してみましたが…
まったくダメでしたね。
A10-6700Tをファンレス、アダプター電源で組んでみた。
スペック
CPU :A10-6700T
ヒートシンク:FX100
M/B :GA-F2A85XN-WIFI(BIOS:F2)
メモリ:
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :AS-POWER150
ケース :HAF XB
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.8β
消費電力/画質:スコア
起動;65W
アイドル:22W
スリープ:6W
待機:5W
CPU:52W/2.26
CPU(シングル):43W/0.87
OPGL:71W/31.61
FF14:72W/LOW:1688 HIGH:929
FF14 W:62W/ 1024標準:4123 1248高:2496 1920最高:1109
MHF:65W/1920:2266
BH5:72W/1920:34.3 B
ユメリア:73W/1280:33443
OCCT CPU:68W
OCCT 3D:73W
OCCT PS:69W
CPU-Z,GPU-Z
CrystalMark2004R3
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14 W
MHF
BH5
OCCTはCPU、3D、PSを1時間づつかけていますが、一度も落ちませんでした。
OCCT PSの最高温度はパッケージで70度となりましたが、それ以外は65~68度で推移していました。
室温は28度です。
FX100はなかなか優秀で、OCCT中に触ったところぬるい程度でした。
唯一の問題はVRMとNBのヒートシンクの温度がかなり厳しかったことですね。
2~3秒程度しか触れないほどの熱を持ってましたので、貼り付け式のヒートシンクを追加したりする必要があるかもしれませんね。
アダプター電源のコイル鳴きは多少はあります。
今回、アダプター電源を選ぶにあたり一番気にしたのは+12Vのアンペアですね。
普通はTDP45を使う場合、アンペアは45÷12=3.75A あれば良かったのだが、
どうもAPUについてはこれが当てはまっていないように思えます。
ま、私の勝手な憶測ですがね。
ってなことで、今回の電源は150Wで12Vが12Aのモノを選びました。
実際に組んでみて分かったのですが、ABEEの150W電源と比べて基板が…
正直、小型化になってないw
どっちにしても、変換効率で落ちたとしても12Aで足りないことはありません。
本来なら6Aあれば足りる設定です。
てか、A8-3820やA10-5700、A10-6700も8Aあれば足りるのですが…
実際は凄まじいコイル鳴きが発生して実用に耐えれませんでした。
唯一、実用できたのが、CPU-Z読みでTDPが56WになってたA6-3500くらいです。
かなり脱線しましたが、スペックと現実は違うってことですな。
てなわけで、ヒトバシラーとして今回のファンレス、アダプター化は温度、
コイル鳴きともに実用できるレベルだと思います。
まだまだ、道半ばですが。
A10-6700Tのアダプター化とファンレス化を検証しています。
一応、OCCT等で問題は出てないのですが…
温度の計測がどのソフトを入れても上手く計れない…
OCCT POWER SUPPLY の最大温度が80度逝ってないので大丈夫だと思われます。
あと、ドライバが最新で無い場合はグラフィック関係でエラーを吐きますね。
i3-3225と入れ替えるか悩んでます。
あ、私の環境では電源のコイル鳴きは確認してません。
買っちまったZE!
NBの限界…
この記事は安定動作など気にせずにぶん回したキャプチャーを上げています。
石の上限を探るためにカオスな設定が多数ありますので真似してαβοοη…_φ(゚∀゚ )アヒャ しても責任もてません。
てか、OCは自己責任が基本です。
ルールを守って、正しくαβοοη…_φ(゚∀゚ )アヒャ させましょう。
では一発め!
CPU:5G GPU:1300Mhz NB:2500 MEM:2400Mhz
もはや、安定動作など程遠くOSが立ち上がったこと自体が奇跡的な状態w
もし、このクロックで安定したならA10-6800Kはネ申と呼ばれるだろう。
電圧設定がCPU:1.55V GPU;1.45Vとフル稼動どころか、CINEBENCHのOPGL起動でいきなり再起動してしまうw
次、
CPU:4.9G GPU:1266Mhz NB:2600 MEM:2400Mhz
CPUを4.9Gや5Gで回す場合、どうしても電圧が1.525V以上ないと安定しない。
しかし、GPUを1266Mhzで回した場合、Nb電圧が1.4125V以上必要となるため廃熱がおいつかず落ちてします。
ただ、短いベンチはたまに通ることがあり、なんとかキャプチャーできた。
OCCTなどは論外だが、FF14、FF14ワールドなどの中途半パンな時間のベンチは終盤あたりまで稼動するため、
ハイスコアが出そうな期待が高まるなかフリーズを繰り返すという、まさに一発芸にもってこいの設定である。
もし、一度でも取れればネタ画像として某掲示板にでも貼れたのにw
さて、ここからは非常にマジメな考察。
やってて分かったことだが、GPUのクロックは1266Mhz辺りが限界だと思っていい。
てのは、CPUを4.4~5.0Gまで電圧を変えながらGPU:1300がパフォーマンスを発揮できる設定を探ったとき、
実はベンチ自体は完走した設定はかなりあった。
しかし、NBの限界らしくセーフティがかかりベンチのスコアがかなり下がる。
ちなみに、NB設定は2800Mhzは電圧を上げても一撃で落ちました。
2700設定は稼動するものの、まともなスコアはでません。
結局、GPUが1200を超えた場合、NBは2600が限界かと思います。
あと、GPUでまともなスコアが出るのも1266までした。
一応、1277、1288、1299、1300で検証してますが1266を境にスコアは下がっていくようです。
え、GPUのクロックはどうやって決めてるかって?
適当だよ。
また、冷却にかんしてH80Iは簡易冷却でも冷える部類に入りますし、
基板には別のファンで空気を当ててたので大丈夫だろうと思ってたのですが、足りてませんでした。
正直、板の冷却不足が原因の不安化は初めて経験しました。
いや、普通、まな板で12cmファンを当ててたら大丈夫だと思うでしょ?
ってなわけで、A10-6800Kは冷却さえ何とかなればまだ伸びる可能性があります。
あとは、殻割りして、NB周辺にヒートシンクでも張って冷却すれば、5G、1300での安定動作は可能かもね。
ただ、クロックの生成に上限がある可能性があるので誰かその辺りを検証してくれ。
今後出てくるであろう、A88Xにはかなり高クロックなメモリも対応するようなのでNBもかなり高クロックまで逝けるかもしれん。
私、個人としては、CPU:4.8 GPU:1100 MEM:2400 NB:2400 で安定動作が一番いいかなと思う。
もし、これで不満が出るなら、HD7750を追加で購入して、
CPU:5.0G GPU:OFF MEM:2400 NB:2400 + HD7750
この組み合わせが一番いいかと思います。
え、DGは?って、細け~ことはイインダヨwww
安定動作の上限はこの辺りかな?
さて、懲りずにまだ、A10-6800Kをぶん回してるわけでし。
今回はOCCT,OCCT3Dがなんとか安定した上限の設定です。
CPU:4.8 GPU:1200 NB:2500 MEM:2400 BCKL:100
CPU電圧:1.5125V NB電圧:1.4125V
AeroをOFFにしたところフルスクではなくフリーズに症状が偏ったのでおろらく熱暴走。
冷却系を再度見直し、余分な電圧を削って設定を詰めました。
CPU、GPUと熱源が2つあるため、電圧のバランスがかなり難しかったです。
スペック
CPU :A10-6800K
ヒートシンク:H80i
M/B :GA-F2A85X-UP4(BIOS:F4)
メモリ:OCM2400CL10D-8GBN
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.6β
CINEBENH
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14W
MHF
BH5
消費電力
起動:162W
アイドル:72W
OPGL:178W
CPU:164W
FF14:166W
FF14W:146W
MHF:139W
BH5:156W
簡易冷却で逝けるのはこの辺りが限界ってか、NBが持たないw
にしても、部屋の温度が30度を超えてるのに気付いてなかったせいで冷却不足だったようだ。
次で最後になるかな…FSBでのOCをやてもいいんだけどこのシリーズはFSBでのクロックアップの方が電圧を喰うので発熱が大きくなる傾向にあるみたいなので、
今回以上は無理なんじゃないかと思います。
ま、気が向いたらやるかもしれませんが、本当にi7-4770Kをほったらかしにしてるのでねw
そろそろ、読者からクレームがきそうなのでそっちを回します。
さて、次の記事が設定を探してた時にとったベンチや、一発だけの規格外動作のキャプとなります。
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