はひ、今回のトラブルですが…
どうも、板の独自仕様が原因っぽいです…
RAID1を組んでるHDDの片方を取りはずし、新しいPCに認識させデータ移行を行おうとしたのですが…
リムーバルドライブに入れた後の挙動がおかしい!
え(゚д゚)!と思いすぐに取り外しましたらが…
RAIDアレイが壊れてRAWになってるΣ(゚д゚lll)ガーン
同じように認識させた2Tは問題なかったのに…あ…Z68ってBIOSだった…
ってことは、GPT対応してたっけ?あれ?でも2.5TのHDDでもRAID組めてたけどな?
MSIのHPで確認したところ…3TB+ Infinity…
やっちまった…どうも無理やり認識させてたのか…
あ、これはマズイ…TESTDISKのフォーマットをインテルにするべきか、GPTにするべきか分からないじゃないか!
これはやってしまいましたなΣ(゚д゚lll)ガーン
とりあえず、復元ソフトの体験版で中身を確認したところ大部分は生き残ってるようです。
これは、TESTDISKでギャンブルするより復元ソフト買ってきた方が良さそうだな。
アーカイブ : パーツ類
ああああああああああ!めんどくせええええええ!!!
GA-F2A85XN-WIFIにShurikenつけたらグラボと干渉した…
H80iばっかり使ってたからこの手のミスは久しぶりだ…
めっちゃメンドクサイ…
FX100の向き
今回ファンレス用に使ったヒートシンク、「ULTIMATE FANLESS CPU COOLER FX100」ですがちょっと面白かったので記事にしたいと思います。
この手のクーラーは干渉することが多いのですが、FX100も例に漏れず一段目のPCIスロットはつぶしてしまっています。
しかし、メモリとの干渉が無いどころか、それなりに背の高いヒートシンクがあっても装着可能です。
また、2方向での取り付けが可能なのですが、どちらもメモリーと干渉しません。
裸メモリの上端から上のフィンまでの長さは25mmあります。
ちなみに、曲がってるヒートパイプがメモリー側に来るように取り付けると、
ITXの上を覆う形になります。
ファンをヒートシンク内に追加するとTDP130Wまで対応するので、Prodigy に組み込むと面白そうです。
正圧化して10-6800KをOC常用とか夢がライフリングw
A10-5800K、HD7750、HD7750-2WAY-CFXの消費電力比較
さて、今回はA10-5800K単品、HD7750単品、HD7750-2WAY-CFXの消費電力比較をやってみました。
2WAY-CFXのアイドルですが、本当のアイドル状態だと2つ目のGPUは休止状態になるので、39Wまで下がります。
49Wは2枚ともファンが回ってる様態での測定となります。
あと、FF14ですが、フルスクリーンモードでトラブったのでウィンドウモードでの測定となり、
CFXは効いてません。
スペック
CPU :A10-5800K
ヒートシンク:H80i
M/B :FM2-A85XA-G65
VGA:GV-R775OC-1GI
VGA:GV-R775OC-1GI
メモリ:AVD3U28001204G-2CI
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.2
HD7750-CFX
HD7750のCFXでベンチを取ってみましたが…
効果が無いものも多かったのでスコア上昇が見られたベンチを上げます。
あ、以前書いたように、FF14フルスクリーンは動作に問題が出たのでウィンドウで計測したところ、
単品とほとんど変わらない結果となりました。
スペック
CPU :A10-5800K
ヒートシンク:H80i
M/B :FM2-A85XA-G65
VGA:GV-R775OC-1GI
VGA:GV-R775OC-1GI
メモリ:AVD3U28001204G-2CI
SSD :CSS-S6T120NTS2Q
ドライブ:DRW-24B5ST
電源 :KRPW-SS600W/85+
ケース :DimasTech Easy V2.5
OS: Windows7 Professional 64bit SP1
ドライバ:Catalyst 13.2
基本デフォルト設定
MHF
BH5
効果があるベンチではかなりイイスコアが出てます。
MHFなんかは単純に倍ですね。
上手くいかない…
FM2A85X Extreme4-Mで遊んでるのですが…
最初の感触からするとけっこう厳しいですね…
一つ目の石はある程度試し終わったので、もう一つに方に移りたいと思います。
一応、メモリは2400Mhz、ベースクロクは120まで上がりましたが…
メモリが2400Mhzのときのベースクロックが上がらない…
誰かHELP…
GV-R667D3-1GI
さて、今回、TrinityとDGするために GV-R667D3-1GIを購入しました、DDR3だし、PC側のメモリーを2400までOCしてもボトルネックにはならない程度のグラボとなります。
ちなみい、APUの設定はCPU:4.6 MEM:2400 NB:2300 となっています。
CINEBENCH
CrystalMark2004R3
FF14 LOW
FF14 HIGH
MHF
BH5
正直…7660Dとあんまり変わらんw
次はGPUを900Mhz、MEMを1000MhzまでOCしたベンチです。
CINEBENCH
FF14 LOW
FF14 HIGH
MHF
BH5
ま、CPU部分のOCが利いてるのかえらく性能が上がります。
ま、それでもOC状態のA10-5800Kの方がいいスコアでてますが…
これって6670の方がボトルネックになるんじゃないか…?
と、一抹の不安を覚えつつDGへ…
ローレベルフォーマット
今回、SSD内のファイルた消せないのでローレベルフォーマットを実行したのですが…
このようにDBANをDVDBOOTで実行しました。
すると…
エラーを吐きまくりです。
しかも、
止まっちゃうしね。
その後、なぜかローレベルフォーマットを行っていないSSDまで認識されなくなり訳わからん状態に…
もうどうしょうもなくなったので、丸4号にi3-3225を載せ換えて、システムに使ってたSSDをフォーマットして再度OSを入れ直しました。
ついでに、その時BIOSの日付が年単位でズレタらしく…OSのアップデータのときエラーが出まくりであせりました。
結局、データ用SSDはローレベルフォーマットできてません…アウ…
値下がり…
今使ってるパーツの値段を調べてみたところ、
GA-Z77MX-D3Hが9980円と1万切ってました…
IVY発売時に買ったのですが、こんなに下がってるのか…
個人的にはもう少しがんばって欲しいMBなのですが…
ただ、最近のGIGABYTEってBIOSの立ち上がりが早くなってますね。
買った当時周囲で話題になってました。
BIOSの更新北~!!!
やっとMSIのZ68シリーズのBIOSが更新されました。
これでIVYが全力で使えます。
正直、遅すぎてi7-2600を乗せてしまい忘れてたよ…
ちなみに、ツクモのセールでZ68A-GD80 (G3)は10980円、Z68A-GD65 (G3) は8980円という凄まじい安値になってます…
俺が買ったときより3000円以上安い…
Z77A-GD80とZ68AGD65の半値に近いですね。
ちなみに、今でも第二世代のCore i シリーズとのセット割引もあります。
IVYのOCは熱いので殻割ということになりますが、安全にぶん回したい人はまだ選択しに入れていいと思います。
それ以外のZ68シリーズもかなり値下がりしています。
個人的にイイ…と思ったのがZ68 GT430 ITX-WiFi (Z68ITX-B-E)ですね、
ネットショップ限定価格ですが、19980円→9980円と10000円引きです。
Z68のITXにGT430を埋め込んだ板で当時は高すぎて手が出ませんでした。
必要ないんですがポチりそうになりましたよW
あと、ツクモで扱ってるZ68はGA-Z68XP-UD4/WIFI/G3です。
WIFI搭載モデルが、9980円なのでかなり投売りですな。
ちなみに、P67辺りからなんですが、GIGABYTEは明らかにUD3とUD4に差をつけてきてます。
え、何でそんなこと知ってるかって?
基盤の色も違いますし、何よりGA-P67A-UD4-B3を使ってるからです。
P67はUD4からUSB3.0のピンヘッダが装備されましたし、基盤の色もこのシリーズから黒と青に分かれました。
ま…あの時は回収に初期不良で何回もアキバに行くはめにり………
あと、安くなって悔しいw
だって、買ったときZ68A-GD65(GEN3)は絶対に底値だと思ったんだけどな…
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